ディズニー シネマジックフィルム “勝手にユニバーサル”篇



これはタカラトミーアーツから発売されている「ディズニー シネマジックフィルム」シリーズ。いわゆる“ガチャマシーン”に入ったミニ フィギュアです。ポップなカラーリングでなかなか造形も良く、ひとつ200円也。この2個は、人気のないキャラの新古品をネット経由で買いましたので、ひとつ30円也。

ガチャガチャ ディズニーキャラクター シネマジックフィルム vol.5 全7種セットガチャガチャ ディズニーキャラクター
シネマジックフィルム vol.5 全7種セット


タカラトミーアーツ

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古今のディズニー映画に登場する人気キャラクターをラインナップ。Amazonだとオトナ買いが出来ます。



でも、ウチではディズニーのキャラには用はありません。必要なのはこのフィルム型のフレーム。



2個並べると、ワイドスクリーンになります。



各フィルムの端をそれぞれカットして、瞬間接着剤で繋げればOK。



“勝手にユニバーサル”で、『ジョーズ』シネスコ版の完成。シアターのどっかに飾っておくことにします。

JAWS コレクターズ・エディション(デジタルコピー付)(初回生産限定) [Blu-ray]JAWS コレクターズ・エディション(デジタルコピー付)(初回生産限定) [Blu-ray]
(2012/08/22)
ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ 他

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エイガのガラクタ~「病院坂の首縊りの家」 劇場用パンフレット&チラシ~

病院坂の首縊りの家病院坂の首縊りの家
(2011/12/07)
田辺信一

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「病院坂の首縊りの家」復刻版CDは、本日発売です。



祝!CD発売記念というわけで、今日は劇場公開当時のパンフレットを取り上げておきましょう。


表紙をめくると、いきなりエンディングシーンのネタばれスチールが登場します(笑)。


ひとり二役の桜田淳子が美しい。復刻版CDには彼女の唄う♪「イッツ・オンリー・ア・ペーパームーン」が収録されています。サントラ盤もあらためてじっくりと聴くと、本格的なジャズアルバムとしても楽しめる。


そしてこちらは優待割引券も兼ねていたチラシです。公開は1979年の5月26日、でした。初めてTVでこの作品がオンエアされた時には“特別編集版”になっていて、劇場公開時には無かった城達也のナレーションが入っていました。あのバージョンも今となっては貴重ですね。またオンエアして欲しいな。
テーマ映画音楽 ジャンル映画

エイガのガラクタ ~獄門島~

夏はやっぱりこの映画ですね。



8月15日の終戦を迎えて物語が始まる、ご存知 東宝版金田一耕助シリーズの第三作目、「獄門島」です。


これはこのブログでは初登場となる劇場用パンフレット。1977年、当時の価格で¥200。


笠岡にある波止場から 金田一さんや釣鐘を乗せた連絡船が獄門島に向かうシークエンスや、小舟で“天狗の鼻”の下に張り子の釣鐘を探しに行くシーン、ここは音楽もいいので何度も観てしまいます。この他にもこの「獄門島」は、短い尺でブリッジ的に使われている音楽に風情や味わいがある。既にリリースされている復刻版CDに収録されている曲で言うと♪「船着き場」♪「夏の朝」♪「霧」♪「呪われた島」あたりは、いかにも“日本の夏の金田一耕助シリーズ”っぽいナンバーで大好きです。特に♪「船着き場」は♪「獄門島のテーマ」よりも映画のタイトルバックやエンディングのアレンジに近くて、ウチではヘビロ度高し。

獄門島 オリジナル・サウンドトラック盤(紙ジャケット)獄門島 オリジナル・サウンドトラック盤(紙ジャケット)
(2011/03/23)
サントラ

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夏になると「獄門島」が観たくなる、いや、獄門島に行きたくなる!のは、海のシーンもさることながら、長~い石段のある了然和尚の千光寺の雰囲気が、小学生の夏休みの時に林間学校として泊まったお寺を彷彿とさせる、というような理由もあったりもします。劇中の設定の通り、瀬戸内海近辺でもロケが行われたようですが、お寺はもしかしたら伊豆あたりでしょうか?“病院坂”と同じく、訪れてみたいロケ地のひとつです。



“入り船も 出船も絶えて 島の夏”。この金田一耕助シリーズには欠かすことが出来ない 三木のり平(清十郎親方)、坂口良子(お七ちゃん)が贅沢にも親子という役柄で登場、俳句にまつわる謎解きのヒントを金田一さんに出しまくります(笑)。そしてここに、同じくこのシリーズでは常連の、結髪さん(沼田和子)扮する“おっかさん”も加わって、さらにスペシャルなサブキャラトリオになります。“古女房 味も素っ気も 無かりけり”ですね。でも清十郎親方、この句、肝心の季題が入っていませんぜ(笑)。

獄門島 [DVD]獄門島 [DVD]
(2004/05/28)
石坂浩二 加藤武 他

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エイガのガラクタ ~女王蜂~

東宝版 金田一耕助シリーズのサントラ盤復刻CD。「獄門島」「悪魔の手毬唄」に続いて、「女王蜂」のリリースも決定したようです。紙ジャケ&最新のリマスタリングなど、これまで同様の仕様にはなりますが、ただし前2作品のようにボーナストラックの類は収録されず、収録曲は従来盤と同じ構成になる模様。発売予定は、来月9月21日です。


以前ご紹介した、サントラ盤のLPレコード。「獄門島」と同じく、田辺信一がスコアを担当しています。


これはブログでは初登場となる、劇場用パンフレット。公開は1978年でした。


そしてこの「女王蜂」といえば、カネボウ化粧品とのタイアップ広告ですね。劇中でも、等々力警部の“口紅にミステリー”なんていう露骨なセリフが登場していましたが(まさにリップサービスだ)しかし皮肉なことに、この作品では中井貴恵の唇はまったく印象には残りませんでした。無理矢理なタイアップを映画にねじこんでも無駄、ということですね。また、カネボウの口紅のTVCFで流れていた、サントラ盤では♪「智子のテーマ」のボーカルver.に相当するのが、塚田三喜夫の♪「愛の女王蜂」。この曲は田辺信一ではなく、作曲は三木たかし、作詞はなんと松本隆が担当していました。当時はシングルのみでのリリースでしたが、今回 復刻されるCDにも収録はされないようです。どうせだったら久しぶりに聴いてみたかったな。

金田一耕助の冒険 特別版金田一耕助の冒険 特別版
(2000/01/07)
オムニバス、金子由香利 他

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♪「愛の女王蜂」、このアルバムには入っています。
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エイガのガラクタ ~ポートピア'81 映画フェスティバル~

来週から来月にかけて、各ハイビジョンチャンネルで角川映画作品のオンエアが続きます。

作品タイトルオンエアチャンネル
28探偵物語NHK BS-hi
29セーラー服と機関銃NHK BS-hi
30Wの悲劇NHK BS-hi
31天国にいちばん近い島NHK BS-hi
12復活の日日本映画専門チャンネルHD
15犬神家の一族(1976)日本映画専門チャンネルHD
18里見八犬伝日本映画専門チャンネルHD
  戦国自衛隊BSジャパン
23蘇る金狼BS-TBS

往年の“角川映画=角川春樹事務所作品”は、たっぷりと予算と時間をかけて、劇的なレストアが施されたブルーレイディスク盤がこれからリリースされるということは、(おそらくは)望めそうにはありませんので、こういったオンエアのタイミングを逃さずにチェックしておくのがよいと思います。角川映画は作品によって、局側に供出されるマスターの世代にばらつきがあるようで、場合によってはフェニックス・ロゴから始まる可能性もありますので、要チェックです。また、いわゆる“角川映画”ではありませんが、ようやく先日 WOWOWでも「魔界転生」がオンエアされましたし、「悪魔が来りて笛を吹く」「白昼の死角」あたりの登場もそろそろ期待したいところです。


さて、角川映画繋がりということで、久しぶりの“エイガのガラクタ”。これは、1981年に神戸で開催された「ポートピア'81」を記念して、時を同じくして催された映画フェスティバルのパンフレットです。当時、足を運ばれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。神戸を中心とした映画ファンたちが選んだだけあって、とてもいいラインナップになっています。この映画祭の実行委員のひとりとして名前を連ねているのが、その頃はまだ神戸の大学生だった一瀬隆重さん。ご存知のように一瀬さんはその後プロデューサーとして、「犬神家の一族」のリメイク版を製作されています。


そしてこのフェスティバルの最終日に上映されたのが、「戦国自衛隊」と「野性の証明」です。しかも、スペシャルゲストとして角川春樹、千葉真一、夏木勲の三氏が会場に登場。このパンフレットには“講演と挨拶”と記載されていますが、実際はお三方が一同に顔を揃え、観客からの質疑応答も含めたパネルディスカッションの形式で行われました。まさに角川映画が台風の目となって、日本映画界を席捲していた黄金期。角川さんが喋る喋る(笑)。この時、この模様を無断で録音した(!)カセットテープはまだ探せばどこかに眠っているはずです。これも今となっては貴重な音源だし、とても充実した内容のプログラムでしたので、三氏の許諾を得てなんとかディスク化できないものかなぁと考えています。


これは「戦国自衛隊」のパンフレット。


そしてこちらは「野性の証明」。“NEVER GIVE UP!”のTV-CM、力強くて強烈でした。もう一度みたい!

kadokawa b
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エイガのガラクタ ~宇宙戦艦ヤマト~

本日は久しぶりにエイガのガラクタの登場です。


「Space Battleship ヤマト」劇場公開記念というわけで、これは1977年にロードショー公開された劇場版「宇宙戦艦ヤマト」のパンフレットです。この頃は“Space Battleship YAMATO”ではなく、“Space Cruiser YAMATO”表記でしたね。もちろんこの映画も、大阪は梅田での観賞でした。聞くところによると、今回の実写版で古代進を演じる木村拓哉さんが、初めて劇場で観た映画がこの作品だったという。ということは、それはもしかしたら彼がまだぎりぎり、大阪の箕面に住んでいた頃の話ではないか。そうなると、おそらく彼も阪急電車に乗って、同じく梅田あたりの映画館に連れて出掛けられていたはずで、そんなことに思いを馳せてみると、なんだか妙に親近感を憶える。

交響組曲 宇宙戦艦ヤマト Symphonic Suite Yamato交響組曲 宇宙戦艦ヤマト
Symphonic Suite Yamato

(1995/01/01)
シンフォニック・オーケストラ・ヤマト

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というわけで、いよいよ本日公開の「Space Battleship ヤマト」。ウチではついついこのレコードばかり聴いてしまって、気分が盛り上がっています♪今週に入ってから、TVからもばんばんハイライトシーンも流れていてワクワクしているのですが、ひとつ難を言うと、肝心の実写部分のライティングがなんだか「海猿」風で(いまTVで流れているシークエンスに限って言うと)あまりに地味過ぎるのが少々気に掛かるものの、VFXシーンや宮川泰のオリジナル版をアレンジした音楽はなかなか良さげな印象。総じて、期待しながら劇場に足を運んでも良さそうな感じがします♪「波動砲 発射!」いいですねぇ(笑)。

エイガのガラクタ ~OS劇場のスティーブ・マックイーン~


大阪の実家のコレクションからちょっとした珍品を持ち帰ってきました。スティーブ・マックイーンものが、2本。


「栄光のル・マン」。なんとOS劇場のネーム入りです。しかもチケットの半券まで残っています。


この映画、劇場公開時に観たことをすっかり忘れていました。というよりも…実は「観た」ということ自体、まったく憶えていません。パンフレットの発行年月日を確認してみると“昭和46年”。…うーん…さすがにまだその頃は幼すぎて憶えていないのかも…。


そしてこちらは「パピヨン」です。このパンフレットにもしっかりOS劇場の名前が入っています。


ところが「栄光のル・マン」と同様に、この作品もOS劇場でロードショー公開時に観たという記憶がまったく抜け落ちてしまっているのです。“昭和49年”…憶えていてもいいはずなんだけどなぁ…。

タワーリング・インフェルノ [Blu-ray]タワーリング・インフェルノ [Blu-ray]
(2009/12/09)
スティーブ・マックィーン ポール・ニューマン

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念のため、家族に確認をしてみたところ「どっちの映画もオマエも一緒に観ているハズだ!」。オコチャマには「栄光のル・マン」も「パピヨン」も記憶に残るほどのインパクトがなかったということなのかなぁ…(そんなはずはないのに)…翌昭和50年(1975年)公開の「タワーリング・インフェルノ」はハッキリと憶えているというのに…こんなこともあるもんなんですねぇ。
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エイガのガラクタ ~懐かしのお正月映画~


12月も中旬を過ぎると、このあたりから一気に時間がたって、あれよあれよという間にお正月になっちゃうんですよねぇ…というわけで、本日の“エイガのガラクタ”は懐かしのお正月映画特集とまいりましょう。画像はいずれも大阪の実家でサルベージしてきたパンフレットです。(いかんせん記憶を頼りに書いていますので、公開年度に誤りがあるような場合はフォローをよろしくお願いします)


皆様もご存知の「ジョーズ」です。この作品は1975年のお正月映画でした。劇場での鑑賞時には(あまりにもオコチャマだったので)パンフレットを購入していませんでした。 ※追記:思い出しました!購入はしたものの、スチール写真を切り出して下敷きに入れたり部屋の壁に貼ったりしていましたのでボロボロになってしまったのでした。このパンフはその後、ムービーショップであらためて手に入れたものです。


続く1976年のお正月映画は、先日ご紹介した「キングコング」。


そして、いざ公開されてみると意外と地味な印象だったのが、翌1977年のお正月映画だったこの「オルカ」。プロデューサーは「キングコング」と同じくディノ・デ・ラウレンティス、鑑賞した劇場はこれもまたOS劇場でした。いかんせんどこかもの哀しいストーリーで、少々“お正月映画”らしい華やかさにも欠けましたが、エンニオ・モリコーネの音楽が絶品です。(しかし、映画本編よりも遙かに強烈だったのは他でもない、この時に初めて見た「未知との遭遇」と「スター・ウォーズ」の予告編なのでした!) そして、なんといってもこの年のお正月映画と言えば、歴史的な大ヒットを記録した「007/私を愛したスパイ」。ところが、このロードショー公開時にはまだ007シリーズというものには“まったく”興味が無く、リアルタイムでは観ていません(笑)。


1978年のお正月作品が手元には残っていない…観てなかったのかな?)1979年のお正月映画はこの「戦国自衛隊」。D(ディメンション)150に対応していた阪急プラザ劇場での2回連続での鑑賞でした。ちなみにこの年のお正月映画として、時を同じくして公開されていたのが「007/ムーンレイカー」です。初めて映画館でボンド映画を観ることになったのがこの「ムーンレイカー」で、(これもまたOS劇場です) そしていよいよここから“ボンド人生”が始まるわけです。この年末でちょうど30周年ということになりますね。


(続く1980年のお正月作品のパンフも残っていません…) そして、この伝説の(!?)「キャノンボール」は1981年。あの「レイダース 失われた聖柩」や「タイタンの戦い」と同時期のロードショー公開でした。画像中央にあるシーンはTV-CMでも使われていて、「コレにはすっかり騙された!」という方もきっと多いんじゃないでしょうか。びっくりするくらいのオールスターキャストが総出演、映画の中身も負けず劣らずの“なんじゃこりゃ?!級”でしたが、でもむしろこれくらいハッタリが効いていた方が良いのです。なんたってお正月映画なんですから(笑)。

ムーンレイカー [Blu-ray]007/ムーンレイカー [Blu-ray]
(2009/03/27)
ロジャー・ムーア ミシェル・ロンズデール

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冬休み、クリスマス、そして迎えるお正月。“映画を観る”ということがまだスペシャルだった時代。“お正月映画”が特別な映画だった時代。“映画館に行く”ということが家族の大きなイベントだった時代。だからこそ、あらためて振り返ってみても、今もってどの作品も強く記憶のなかに刻まれているのでしょう。お正月映画、万歳!
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エイガのガラクタ ~キングコング~



年末のこの時期になると、必ず毎年想い出すのがこの映画、「キングコング」。日本では1976年のお正月映画でした。監督は、ここのところ頻繁にウチのブログで登場している「タワーリング・インフェルノ」のジョン・ギラーミン。以前、“エイガのガラクタ”シリーズでご紹介済みですが、音楽はジョン・バリーが担当しています。その後、演技派として名を馳せることになるジェシカ・ラングのデビュー作でもあります。何度でも言いますが、なぜこの作品がそれほどまでに駄作扱いされているのか、まったく理解に苦しみます。画像は大阪でサルベージしてきた劇場用パンフレット。すっかり忘れていましたが、「OS劇場」の名前がプリントされていました。


そしてこちらは別冊「スクリーン」の「キングコング」特集。劇中のスチールの他に、実物大コングの製作過程もリポートされています。オコチャマのくせに“ディノ・デ・ラウレンティス”なんていう名前を憶えることが出来たのも、パンフレットと併せてこの本を繰り返し読み耽っていたからでしょう。だからいまだに手放せないし、いまでもついついこの時期になると、この「キングコング」のことを想い出してしまう、なんていうことになるのでしょうね。う!なんだかまた観たくなってきた。今週は図らずも70年代、ジョン・ギラーミン監督特集だなぁ。

キングコング(1976) [Blu-ray]キングコング(1976) [Blu-ray]
(2009/09/18)
ジェシカ・ラング ジェフ・ブリジッス

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今年、早くもブルーレイ化されました。もちろん、2009年の“マイ・フェイバリット・ディスク”のうちの一枚です。
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エイガのガラクタ ~飛び出すポパイ~


2009年、特にここ数ヶ月の間、よく耳にしたのが「3D」。先日、アイマックスで3D版の「クリスマス・キャロル」を観たばかりですし、ジェームズ・キャメロン監督の3D作品「アバター」の公開も控え、来年の映画界、そしてオーディオ&ビジュアルはこの「3D」がキーワードになるそうな。しかし、“これからは3D!”と声高に叫ばれるのはなにもこれが初めてのことではなく、今までにもたびたび同じような提案がなされてきました。というわけで本日のエイガのガラクタは、“これからは3D!in 1983”です。





1983年の「ポパイ」。3D特集号です。あまりにも懐かしかったので、大阪の実家から持ち帰ってきました。





もちろん、セロファン製のアナグリフ(赤青)式メガネ付き。





イラストも写真もフツーに飛び出します。





この特集がエライのは、広告までが3D仕様になっているところ。左から、マクセル、ソニー、東芝。マクセルはUD-Iのカセット・テープ、ソニーは♪「ひ~とびとぉのヒットビット」、東芝に至ってはまだβビデオです(笑)。





この3D特集号が出たのは1983年の11月。映画で言うと「13日の金曜日Part3」が公開されて約半年後、「ジョーズ3D」が日本で公開される数ヶ月前、というタイミングです。年が明けて「ジョーズ3D」が日本でもロードショー公開されて大ヒットを記録、いよいよ本格的にハリウッド映画は3D時代に突入!…のハズが、いつのまにやら3D!3D!という声も小さくなってしまいました。「ジョーズ3D」のあまりの出来の悪さというのも大きな原因だとは思うのですが、しかし所詮は3Dというものは映像界では“あだ花”的な存在のはず。メインストリームにはなり得ない宿命なのでしょう……。個人的には劇場版「仮面の忍者 赤影」やシェリー版「オズの魔法使い」の頃から、“立体モノ”はめちゃめちゃ好きなんですけどね。

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ピーター・ジャクソン(序文) ジョン・ランドー(前書)

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「アバター」は? 3DTVは? 今回の3Dムーヴメント、果たしてうまく波に乗るのか否か。
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