エイガのガラクタ ~スターログ~


先週、野暮用で大阪の実家に立ち寄ったついでに、いろいろと“エイガのガラクタ”を仕入れてきました。





まずはその第一弾。知る人ぞ知る、これは「スターログ」の日本版です。1978年の12月に発刊された第3号。“SFX”って何それ? “SEX”じゃなくて?? その頃誕生したばかりの“SFX”という言葉を初めて知ったのが、おそらくこの時だったと思います。





8㎜カメラで「スター・ウォーズ」のオープニング・シーンを撮ろう!というのがこの号のメダマ記事。すんごい企画です(笑)。確かこの記事を書いたSWマニアのひとはその後、特撮系も手掛けるプロダクションに入ったんじゃなかったかな。当時、ボクも爺ちゃんからフジの8㎜カメラを拝借、記事に倣ってコマ撮りにトライしてみたのですが、ぜんぜん巧く撮れなかった。1978年の12月ということは「スター・ウォーズ」の国内公開の直後、まだ中学生の頃です。この時の撮影にはことごとく失敗したものの、“観る側”だけでなく“撮る側”の面白さをちょっとばかり実感させてくれたという意味では、この「スターログ」もその後のジンセイに少なからず影響を与えることになった、と言えるかもしれません。





そして、当時掲載されていた数あるSWネタのなかでも、特に思い出に残っているのがこの記事。





スター・ウォーズ・シリーズ全9作の極秘草稿を入手!完訳掲載!という驚愕のスクープ記事。1981年の2月号ですから、「帝国の逆襲」が公開されてしばらくしてからのことですね。「エピソード I/シスの暗黒卿 ダース・ヴェイダー裏切る!」本屋さんで立ち読みをしながら、「スターログ」を持つ手が興奮のあまり震えていたんじゃないかと思う(笑)。もちろん、後ですべてがフェイク記事だということが判明するのですが、これにはまんまと騙されました。今から思えば、ファンもメディアもひたすら無邪気に熱くなれた、「スター・ウォーズ」がもっとも面白かった時代だったような気がします。その頃のひとつのシンボルが、この愛すべき「スターログ」というSF雑誌なのでした。

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テーマスター・ウォーズ ジャンル映画

ALTEC 344A 到着。 その2


20091123 001

オーディオ・ラックのセッティングの変更が完了しました。ヴィンテージ・アンプにはリモコンなんていう便利なモノはありませんので、視聴位置のすぐそばにアンプ本体を設置するというのは意外と重要だったりするのです。





344Aの位置を変えて、ひとまず古めの邦画を何本か流し見していたのですが、トーンコントロールの効きがすこぶる良いのでびっくり。「もっと分かり易いくらいムービートーンにしたい」という場合でも、BASSボリュームを上げていくと台詞の中低域がぐっと張り出してきて、これぞまさに“ヴォイス・オブ・ザ・シアター”の味わい。この濃厚なALTECトーン、まるで魔法のようです。また、TREBLEボリュームやHi&Loフィルター、ラウドネス・スウィッチも備えていますので、随時イコライジングすることが可能ですし、トーンコントロールは想像以上に音が劇的に変化しますので、現代AVアンプでいうところのDSPモードのニュアンスに近いかもしれません。





これがリア部分です。さすがに電解コンデンサーや一部の真空管は交換してありますが、電源トランスは This is ALTEC、ピアレス製です。全くのオリジナル・パーツのままの状態の音がどういうものであったか、今となっては知る由もありませんが、現状の音には大・大・大満足。この先、同じくALTEC製の1567A(モノラル・ミキサー・プリアンプ)×2+1569A(モノラル・パワーアンプ)×2というような“王道のコンビ”でウチのA7を鳴らす時がくるかもしれませんが、それまでは長く長く愛用していきたいと思わせるだけの魅力が、この344Aのコンパクトなボディのなかにはたっぷりと詰まっています。50年も前のアンプがここまで心を揺さぶるとは・・・驚き。

ALTEC 344A 到着。


オーダーしていたインテグレーテッド・アンプ、ALTEC 344Aが到着しました。





別冊ステレオサウンド「ALTEC」でも紹介されている、この344A。ウチに到着したモデルはウッドケースがオリジナルのものとは違いますので、サイズ・色とも異なります。オーディオ・ラックと同系色になっていますが、これはまったくの偶然。“マエストロ”ロゴもあしらわれているフロントパネルは“アルテック・グリーン”仕様です。





思わず涙が溢れてきそうなほど、ここぞとばかりA7が心地良く鳴り出しました。さすがはALTEC×ALTEC、何もかもがただただ素晴らしい…(涙)。映画はもちろんのこと、ジャズやボーカルもの、歌謡曲なんぞは相当にヤバい。モノアンプ2台によるステレオ駆動ですので、2つのボリュームを随時、同時に調整する必要がありますし、トーンコントロールも再生する映画、音楽に合わせて頻繁にイコライジングしようと考えていますので、ここのところ視聴位置の横側にセッティングしていたアンプ群を、ひとまず移動しようと思います。                     

(つづく)

オール・アルテック・サウンドシステム


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これはアルテック製のアンプ、344A。モノラル仕様のインテグレーテッド(プリメイン)アンプで、通称は“カルテット”。突然ですが、ここ半年ほど使っていたAIR TIGHTのプリ&パワーに代わって、これからはこの344Aを2台投入してウチのA7を鳴らそうと考えています。もちろん、この344Aも管球式アンプ。EL84のタマを使ったプッシュプル構成で、出力は(A7には充分な)20W×2。既にオーダーも済ませ、ただいまその到着を待っているところです。

このALTEC 344A@カルテットは今からおよそ50年前、1950年代の末頃に発表された“ヴィンテージ・アンプ”ですので、A7と組み合わせることで、音楽もさることながら映画の音の変貌ぶりがなにより楽しみです。それにしても、なんだかどんどん“イマドキのハイファイ・サウンド”からは遠ざかっているような気がするなぁ(苦笑)。というわけで、念願だったオール・アルテック・サウンドシステム、間もなくスタートです。

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