東宝スコープとパナモフィックレンズ



東宝スコ ――――――――――― プ。

というわけで パナソニックのアナモフィックレンズ、勝手に名づけた“パナモフィックレンズ”の情報です。その後、やはりなかなか国内では出モノがなく、海外のオークションサイト、Sekaimon(ebay)が頼みの綱になっています。落札価格は100,000円前後、が今のおおよその相場でしょう。しかしこれはべらぼうなプレミアがついているわけではなく、もともとは同じく100,000円弱で販売されていましたので、相応の価格で落ち着いているとも言えます。国内でのオークションの場合、あともう少々は安くはなるようにも思いますが、既に品薄の状態になっていることに加えて、スチルカメラでスコープサイズの写真を撮るために使いたいというカメラマンからのニーズもあるようなので、価格はこれから徐々に上がっていくことになるでしょう。質の良い他のアナモフィックレンズとなると、実質的にはシュナイダー製のレンズセットのみ、ということになりますが、少なくとも500,000円強の出費は覚悟しなければなりません。



いまsekaimonでは このパナモフィックレンズ Panasonic AG-LA7200が 3本 出品されています。ここ一か月ほどは、入れ替りはあっても常に数台がオークションに出品されている状態です。数年前の比較的新しいプロジェクターから最新機種へのリプレイスを考えていらっしゃるならば、投資する額を抑えつつ、しかもこれまでとは違った角度からもっと映画を楽しめるパナモフィックシステムがオススメです。断言します。思い立ったが吉日、です。


東宝の他にも大映、東映、松竹など、往年の日本映画には意外とスコープサイズの作品が多いんです。
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「明日に向って撃て!」ブルーレイブック



ご存知、「明日に向って撃て!」のワンシーンから。この映画もシネマスコープ作品です。



その後、調整を加えながら絵作りも進み、なかなかいい感じでフィルムらしいトーンに仕上がってきました。


このブルーレイディスクはご存知ですか?これはブルーレイブック仕様の北米版ディスクです。


デジブック部分は、使われている紙質なども含めてワーナー版とうりふたつ。


ディスク自体は、国内でもリリースされているプレミアム・ブルーレイ版と同じものがそのまま使われているようです。ディスクの収納部分がフォックスとワーナーでは違います。北米版には日本語字幕・日本語吹替は収録されていませんが、やっぱり青いプラケースよりもブック仕様の方が断然いいですね。なにより手触り感がいい。他にも「ハスラー」や「トラ・トラ・トラ!」、MGM作品でも「ロッキー」「ターミネーター」などが既にリリースされていますので、追っかけ日本版も登場するのかもしれませんね。



映画だ!ん~ しびれます。この光、これがアナモフィックレンズの真骨頂なのです。

明日に向って撃て! [Blu-ray]明日に向って撃て! [Blu-ray]
(2009/11/27)
ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード 他

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「金田一耕助の冒険」

ちょうど新シアターを準備中のさなか、4月8日にTOKYO MXでオンエアされた「金田一耕助の冒険」。



1979年に公開された角川映画で、劇場では「蘇る金狼」との同時上映でした。まさにとどまるところを知らず、角川映画がイケイケの昇り調子、栄華を誇っていた絶頂期の作品。なんですが、当時はピュアで真面目な角川映画ファン、純朴で熱狂的な金田一耕助ファンだったせいか、この映画の度を越したパロディやおふざけぶりがまったく素直に受け入れられずに憤慨、初めて映画館で観てからというもの、これまでずっと“封印”していました。しかしハイビジョンでのオンエア自体は、かなり珍しい。せっかくの機会なので録っておくか、という気分でエアチェック。


なんとはなしに観てみたら、ところがこれがめちゃめちゃに面白い!ようやく70年代が終わってこれからいよいよ80年代が始まるという、あの時代にしかなかったビミョ~な雰囲気がそこかしこに横溢しています。まるで1979年という時代をそのまま封じ込めたタイムカプセルをパッと開け放ったかのよう。しかも同時に、当時はメディアを問わず大ブームを巻き起こしていた金田一耕助という探偵の存在の真相に切り込んだ作品にもなっている。



角川映画や大林宣彦作品の楽屋落ちはもちろんのこと、当時の日本映画、金田一耕助映画、「スター・ウォーズ」やCM、雑誌のねたまで次から次へと飛び出してきます。東宝版「病院坂の首縊りの家」の劇場用ポスターが坂道の電柱に貼ってあったり、本当に細かいところまで造りこまれていますので、まさにハイビジョン向きだと思います。画面の隅から隅まで見てみて下さい。いっぽうセリフの中にも他の映画からの引用や、「悪魔が来りて笛を吹く」から♪「黄金のフルート」のフレーズ、果ては「バラエティ」や「スターログ」なんて名前まで登場していますので、うっかり聞き逃さないようにサウンドの再生も重要です。ここまでカルトな作品だったとは!いや、まいりました。

金田一耕助の冒険 [DVD]金田一耕助の冒険 [DVD]
(2001/10/25)
古谷一行、田中邦衛 他

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そもそも、カーク・ダグラスが出ていたインスタントコーヒーの「マキシム」のCMもさることながら、今となっては「アデランス」のCMのパロディなんてわかるひとがどれほどいるというのか(笑)。(しかもSEで流れる鐘の音までもがアデランスのサウンドロゴになっているという徹底ぶり)「人間の証明」の岡田茉莉子がカレーのCMに出ていたこともこの映画で思い出した。


映画の主題歌と挿入歌は、これまで一度も角川映画のベストアルバムには収録されていない、センチメンタル・シティ・ロマンスの「金田一耕助の冒険 サーカス編/青春編」。音楽もいい!というわけで、サントラ盤のレコードも入手。CDはずっと廃盤になっていてびっくりするようなプレミア価格になっていますが、レコードならまだ安い。ネットショップで¥1400ほどで手に入れました。


遅ればせながらパンフレットも取り寄せましたが、これなんか200円。もうすっかりこの映画、お気に入りになってしまいました。ブルーレイディスクでのリリースを、とまでは言いませんが、角川映画なんだからせめてBS日本映画専門チャンネルでオンエアして欲しいな。今回のTOKYO MXで使われていたオンエアマスターは、ちゃんと角川映画のフェニックスロゴから始まります。これ、いまならハマるひとはめちゃくちゃピンポイントでハマりますよ!

金田一耕助の冒険金田一耕助の冒険
(1996/04/20)
サントラ センチメンタル・シティ・ロマンス

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サントリー缶コーヒー ボス 007 JAMES BOND COLLECTION キャンペーン



サントリーの缶コーヒーのBOSS「ホワイトプレッソ<微糖>」をいまコンビニで買うと、007シリーズのボンドカーがおまけについてきます。1缶にひとつ付いてくるダイキャスト・プルバックカータイプが7種類。2缶にひとつ付いてくるリアルディスプレイモデルタイプが8種類。全15種類でコンプリートです。



キャンペーンは本日17日からスタート。店頭在庫分のみですので、再入荷はありません。すぐに売り切れは必至。


こんな時はオトナだけに許された特権、オトナ買いに限ります。ウチの場合は、近所にあるローソンにあらかじめ取り置きをお願いしておいて、朝イチでドンッ!と箱買いです。BOSS 23缶分で¥2,760なり。中のモデルカーが見えるパッケージになっていますので、無駄にダブって買ってしまうようなこともありません。


「007/スカイフォール」にも登場する、アストン・マーティンDB5。ケースから出すのがもったいないくらいです。2種類を比べてみると、やはり2缶にひとつ付いてくるリアルディスプレイモデルの方がしっかりと造りこまれています。リアルディスプレイモデルは(1)アストン・マーティンDB5(2)トヨタ2000GT(3)アストン・マーティンV8ヴァンテージ(4)BMW Z8(5)アストン・マーティンDBS(6)ロータス・エスプリ サブマリン仕様(7)Qボート(8)アクロスターというラインナップ。15種類全部はいらん、という方は、こちらを集めるのがお薦めです。



「007/私を愛したスパイ」のロータス・エスプリ。秘密兵器の再現など、よく出来ています。

007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX 〔初回生産限定〕[2012年秋発売予定(発売日未定)] [Blu-ray]007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX 〔初回生産限定〕[2012年秋発売予定(発売日未定)] [Blu-ray]
(2099/01/31)
ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー 他

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新シアターのサウンドシステム

プロジェクションシステムだけでなく、サウンドシステムもひとまずまとまりました。この機会にシアターのレイアウトを変更し、AV機器系は視聴位置の前に設置。


(写真:左)OPPOのユニーバーサル・プレーヤー BDP-95をメインに、以前使っていたビクターのVOSSブランドのグラフィックイコライザー、PS-G152Bを組み合わせています。BDP-95の音の強さ、絵の強さにはサンスイよりもVOSSの方が相性が良い。ラックの最下段にあるのがBDレコーダーのパナソニックDMR-BWT2100。その横に見えるのがDVDO EDGE GREENです。(写真:中)管球式ステレオプリメインアンプのSPARK530。(写真:右)テクニクスのレコードプレーヤー SL-1200Limited。


このレイアウトだとグライコのパラメーターも手許で操作できますし、なによりレコードの掛け替えが楽。BDP-95が加わったことで、ハイレゾ音源の再生が可能になったのもサウンドシステム面での大きなトピックです。


アナモフィックレンズホルダーの底面に約2㎜厚の角材を接着して、最終的にレンズ高をフィックス。これで完成です。プロジェクターのボディやレンズ面をぴったりとくっつけた時に傷をつけないように、薄手のフェルト生地片を貼り付けました。右端の画像、プロジェクター台の上にマジックの痕が残っていますが、これはレンズホルダーの位置をマーキングしながら、ベストのポジションを探っているところのプロセスです。今の状態でも置いたり取り外したり、簡単にレンズがセッティング出来るので、ガイド用のレールをあえて取り付けなくてもいいかな、と考えています。

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ハイブリツドインシユレーター AT6099


オーディオテクニカ

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要所要所で使っているこのインシュレーターは、もはやウチでは必需品。安いのに効き目が高い!
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カーヴド&シネスコ 新シアター完成!



もうこれで「新シアターが完成!」と宣言してもいいんじゃないでしょうか。


スクリーン中央部分のフォーカスは常に合うものの、左端を合わせれば右端がボヤける、右端を合わせれば左端がボヤける。もしかしてこれは、うまくフォーカスを“散らす”のが必要なのか?やや手こずっていたのですが、遂にスクリーン全面のフォーカスが決まりました。プロジェクターのレンズとアナモフィックレンズはぴったりとくっつける。これが、フォーカスを均一に合わせるためのもっとも重要なポイントなのでした。隅から隅までフォーカスがきっちりと決まると、驚くほど立体的でダイナミックな絵に仕上がります。左右の視角いっぱいに広がる躍動感。これは凄い。アナモフィックレンズはやっぱり魔法のレンズなのです。


レンズホルダーのロゴはせっかくなのでCINEMA SCOPEに変えてみました。SONYからクレームが来たわけではありません(笑)。プロジェクター台のラックの足元にあるのはアコースティック・リヴァイブのアースリンク、RE-9II。アースを取ると間違いなくフォーカス感がアップして、絵が引き締まります。これは以前からのウチのシアターの必需品です。視聴位置からスクリーンを撮ると中央部分がカーブしているのが多少はわかるんですが、自分が映りこんでしまいます。


シアターのフロントサイド。スクリーンを取り付けた後に、スピーカーの位置を変更しています。スピーカーユニット、ALTECの603Bが内側に、エンクロージャーのポートが外側になっています。この配置の方が音場が広がり、縦方向の奥行きも深くなる。スピーカーベースをかませて、あともう少しは高く設置してもいいかもしれません。スクリーンは真横から撮影してみると、湾曲しているのが分かり易いですね。



初となる型落ち中古プロジェクターの入手、DVカメラ用アナモフィックレンズの流用、見たことも聞いたこともないスクリーンの導入、海外からの個人輸入。そして、マニュアルのないインストール。果たしてこれでうまくまとまるのか?正直なところプランニングの段階では不安材料だらけだったんですが、このシステムは大成功!でした。やっと安心できます(笑)。
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プロジェクター設置

スクリーンの設置が完了すれば、次はプロジェクターのセッティング。いま、まだ設置をやり直したり、アナモフィックレンズの位置を再検討しながらという途中段階ですので、これまでの過程は軽くご紹介しておく程度にしておきましょう。


スクリーンの対面は押し入れになっています。今まではレコードやらなんやらいろいろと置いていたんですが、ここを片付けてプロジェクターを設置することになります。仮の置台としてひとまずレコード棚を使ってみますが、これはあくまでも、仮。この棚の高さだと、プロジェクターを置いた時にレンズの中心がスクリーンの中心と合いません。



SONY VPL-VW85、久しぶりの登場です。


レコード棚の上にプロジェクターを設置して“あたり”をつけてみます。アナモフィックレンズもさっそく装着。しかし、やはり棚の高さが高くてあまり参考にならないので、レコード棚は早々に撤去することにします。



そして登場するのが、相も変わらずエレクターです。もうこれまで、家が一軒建つんじゃないかというほどの量のエレクターを使ってきましたが(?)、引っ越しをするたびに処分していますので、またまたホームセンターで手に入れました。これはアイリスオーヤマのメタルミニシリーズです。


重要なのはプロジェクター台+プロジェクターを載せた時の、レンズの位置。このメタルラックの高さだと、対面するスクリーンのセンターにちょうどレンズの中心が合います。


スクリーンに対してプロジェクターは正対しているか。プロジェクター台に対してプロジェクターの置き位置は横、縦とも正確か。水平器も使ってセッティングの状態を確認します。三管式プロジェクターならいざ知らず、今のプロジェクターならセッティングの不具合や最終的な追い込みは、プロジェクター側のパラメーターを変えればたいていはクリアできますが、今回はできるだけセッティングの段階で解決しておきたい。ここまで追い込めば、これで設置はOK、のはずなんですが、しかしいざ映像を映してみるとそう上手くはいきません。やはり最終的にはスクリーンの絵を見ながら、ちょっとづつプロジェクターの位置を修正しなければいけません。 (つづく)



セッティングを詰めていけば、ここまで仕上げることが出来る!(でもまだまだ途中)

スクリーンポール設置

レポートの順序が逆になりましたが、スクリーンを固定するためのポールを設置します。



今回、使用するのはヒガシHPシリーズのポールです。このシリーズにはスクリーンを吊るすだけでなく、小型のサラウンドスピーカーを高い位置に設置する用途としても考えられた、ホームシアターユースメインの製品がラインナップされています。


突っ張りポールは、艶のあるブラック。口径からすると、おそらくOSブランドのスクリーンの設置用としてメーカーで用意されていたものと同じ製品ではないかと思います。このポールと、本来なら棚受け用に作られたホルダーを2つ使って、スクリーンのフレームを上下から挟み込んで固定するというアイデアです。


突っ張りポールをまずは固定。ウチのホームシアターは突っ張りポールと共にある、と言っても過言ではないほど突っ張りポールはさんざん扱いなれていますので、設置もあっという間。ホームセンターで見つけてきた木のプレートの上にポールを乗せれば、突っ張り具合も文句なし。これは予想通りいい感じでした。

ヒガシ HPシリーズ HPS20-4 突っ張り収納システム 突っ張りポール 天井高H2,200~2,600mm カラー:黒ヒガシ HPシリーズ HPS20-4
突っ張りポール
天井高H2,200-2,600mm カラー:黒



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次に、棚受けホルダーをポールに取り付けます。付属のレンチを使えば簡単。あとで微調整を加えるとして、ひとまずスクリーンを固定するおおよその位置でホルダーを締め付けておけばOKです。



これでスクリーンを設置するための準備は完了。

ヒガシ HPシリーズ HF76 突っ張り収納システム 棚受けホルダー 取付金具色:黒ヒガシ HPシリーズ HF76
棚受けホルダー 取付金具 色:黒


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そして、このタイミングでスクリーンを組み立てたわけです。


スクリーンをアルテックの銀箱の上に載せてから持ち上げ、フレームの左側の上下、右側の上下、計4か所を棚受けホルダーで挟んで固定すれば完了です。これまたあっという間です。このままの状態でもしっかりホールドされていますが、地震対策として、フレームとホルダーをネジ留めするか、強力な両面テープで接着してしまうか、いずれにせよ念のため補強しておく方がベストでしょう。



ようやくスクリーンシステムが完成です。この後、スピーカーの位置を実際に試聴をしながら変更しているところですので、今日のところはひとまずこの画像だけをアップしておきます。



定番の「スター・ウォーズ」が凄いことになっています。
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カーヴドスクリーンを組み立てる!

実際の作業では、スクリーンを固定するためのポールを設置する、というのが次の工程になるのですが、今日は先に、カーヴドスクリーンの組み立てのレポートをお届けしてしまいましょう。




作業をするための広めのスペースをキープして、梱包を解いてパーツを並べてみました。スクリーンのフレーム、確かに湾曲しています。フレームはハイミロン生地と同じように光を吸収する、ブラックベロア素材で表面加工されています。


まずは4本のフレームを接続して、スクリーンを張り込む枠を作ります。といってもコーナーにL字ジョイントを嵌めこんで、四隅をネジで留めるだけで完了です。


塩ビ管の中に収納されていたスクリーン生地を取り出して、枠の上に沿って広げていきます。画像で見ると黒いシートのようになっていますが、これはスクリーンの裏側の部分です。背面から光が入ってくるのをこのコーティングで防ぐわけですね。手触り、厚み、におい、イメージとしては雨合羽です(笑)。生地の周りは袋状になっていて、テンションロッドと呼ばれる透明の丸いバーを四辺に差し込みます。凧の骨組みみたいな感じですね。


ここからが、スクリーン組み立ての山場です。フレームの内側に設けてある溝に、スクリーンをテンションロッドごと押し込んで、固定プレートで留める。うまくスクリーンが伸びるように、説明書で指示されている順番で進めます。スクリーン生地は、引っ張ってテンションがかかるようになっていますので、フレームに対して面積は小さめです。ぐっと伸ばしてパチンとはめる。最初はコツが掴めず、おっかなびっくりという感じで作業を進めることになりますが、意外と指先に力が要ります。この工程にたっぷりと一時間。


しかしその甲斐あって、スクリーンは綺麗に、ピンと張られています。



完成です。緩やかなカーヴ、そしてこのアスペクト比。まさに映画のためのスクリーンです。






艶があってめちゃめちゃ発色のいいスクリーンです。絵が力強い。びっくり仰天しています。
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プラズマTV撤去



スクリーン・システムを設置する前に、まずは現在使っているプラズマTVの撤去から始めなければなりません。正直なところ、それがどうにもこうにも面倒だったので、なかなか新シアター作りが前に進まなかったのでした(汗)。


58インチのプラズマTVです。運ぼうにも、さすがにピクリとも動きません。転倒防止でTVとラックは結束させて固定していますので、ラックごと少し持ち上げ、下に段ボール紙を差し込み、カーペットの上をずりずりとゆっくり滑らせていきます。この作業、すべてひとり。同時に進めるカメラ取材も、すべてひとり(笑)。しかしいざやってみると、案外すぐに終わってひと安心でした。


部屋からTVを出してしまったら、ラックとスピーカーの裏に隠れて見えなかった、カーペットの余分な折り返しの部分を切ってしまいます。今までよりも部屋のコーナーの部分も目につきやすくなりますから、部屋の壁と柱の形に合わせて丁寧にカーペットをカット。あとは掃除機をかければOK。この部屋、パッと見た目では洋間に見えるんですが、実はカーペットの下には畳が敷かれている和室なのです。柔らかい畳&カーペットの上に、スクリーンを設置するためのポールを立てなければならないのです。


というわけで、ホームセンターで見繕ってきたのが丸い形にカットされた木のプレート。カーペットの上に置いて、ポールを立てようというプランです。写真で見るとちょっと頼りなさげですが、程よく大きく、厚みと硬さもありますので、まったく問題ありません。



アルテックの銀箱は、横置きに変更。シネスコスクリーンがスピーカーの上にくるように設置します。さて次のステップは、ポールを組み立てて、床と天井に突っ張らせて立てるところからスタート。カーヴドスクリーンの組み立て?もちろん、次で登場します。   (つづく)

地獄の黙示録 3Disc コレクターズ・エディション (初回生産限定) [Blu-ray]地獄の黙示録
3Disc コレクターズ・エディション

(2011/09/02)
マーロン・ブランド、ロバード・デュバル 他

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元祖カーヴドスクリーンの王様、大阪・OS劇場で観た「地獄の黙示録」。シネスコ&アナモフィックシステムで早く上映してみたい一本です。


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BOND Theater is BACK!



BOND Theater is BACK! とりあえず、なんとな~くここまで出来上がりました。プロジェクターは仮設置、まだDVDO EDGE GREEN もOPPOのBDP-95も繋いでいませんし、アナモフィックレンズもなんとな~く置いてみただけの状態です。今週末の完成を目指しますが、まずはシネスコ&カーヴド スクリーンの組み立てから設置など、順を追ってレポートしていきたいと思います。作業を進めながら、たっぷりと写真も撮ってあります。



明日からアナモフィック計画レポート、いよいよ再開です!
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OPPO BDP-95が来た!



米国よりOPPO BDP-95が無事に到着。


オーダーから一週間ほどでした。エコバッグ(?)みたいな布ケースに収納されているのが面白い。


さすがにレコーダーとは違って、造りもしっかりとしています。日本語の取扱説明書が無いのは残念ですね。日本からのオーダーを米国本社でも受け付けているのだから、ネット経由でダウンロードできるようになっていてもいいと思うんですが…。さて その後、新シアターの準備を進めようと思いながらも、HiVi哲編集長の引っ越しのお手伝いなど、先週はドタバタとしていて手が付けられないままでした。スクリーンを組み立てようというところで作業はストップ。しかしBDP-95が増えることを考えると、設置場所も新たに確保しなければいけません。スクリーンとプロジェクター、プロジェクションシステムの設置だけでなく、シアターも模様替えかなぁ…。ひとまずは、ゆるりとエージングを始めておこう。
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シネスコ

館主:酒井俊之

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