「スカイフォール」音響編集賞&主題歌賞 オスカー獲得!



第85回アカデミー賞で「007/スカイフォール」は音響編集賞と主題歌賞で見事オスカーを獲得しました。撮影賞、録音賞、作曲賞は残念ながら選から漏れましたが、007シリーズでは「007/ゴールドフィンガー」の音響効果賞、続く「007/サンダーボール作戦」の特殊視覚効果賞以来となる、およそ47年ぶりのオスカー受賞です。



007シリーズの主題歌がオスカーを獲得するのは 50年の歴史のなかでも初の快挙。



アデルがオスカーを獲得した!というよりも 遂に007シリーズの主題歌がオスカーを獲った!という感激の方が大きい。「007/スカイフォール」、名実ともにシリーズを代表する作品となりました。


授賞式ではシリーズ50周年を祝う『ジェームズ・ボンド スペシャル・トリビュート』のコーナーも用意され、「007/ダイ・アナザー・デイ」のボンドガール、ジンクスことハル・ベリーが登場。♪「ジェームズ・ボンドのテーマ」&♪「死ぬのは奴らだ」にのせて、007シリーズのタイトルバック風にまとめられたヒストリービデオも披露されました。



歌い続けて50年。シャーリー・バッシーが♪「ゴールドフィンガー」を熱唱し、会場となったドルビー・シアターではスタンディングオベーション。007ファンにとってもビッグなプレゼントとなりました。

SkyfallSkyfall
(2012/11/06)
Adele

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DLA-X9研究:コダック作品を【フィルム】モードで上映 「男と女」&「郵便配達は二度ベルを鳴らす」



これは数日前にWOWOWでオンエアされていた「ノンフィクションW  アカデミーを救った“消えない”映画フィルム」からのワンシーン。エアチェックした番組を見ていてたまたま出くわしたんですが、フィルムの絵はシアン(Cy)マゼンタ(Mg)イエロー(Ye)、この3色で構成されているというのがよくわかるカットです。


3色のフィルムを一本にまとめると、フルカラーの絵になります。ビデオ映像がレッド(R)グリーン(G)ブルー(B)で成立(加法混色)しているのに対し、フィルムの絵はシアン(Cy)マゼンタ(Mg)イエロー(Ye)で構成(減法混色)される。こういったフィルムならではの特徴がパラメーターに活かされているのが、JVC/ビクター機に搭載されている画質モード【フィルム】です。



では実際にDLA-X9で【PICTURE MODE=画質モード】の【フィルム】の絵をチェックしてみたいと思います。【フィルム】と組み合せるカラープロファイルモードとして用意されているのは【フィルム1】と【フィルム2】。【フィルム1】はコダックフィルム、【フィルム2】は富士フイルムが使用された作品を上映するためのモードとしてチューニングが施されています。それぞれの作品でどのフィルムが実際に使われているのかは、映画本編のクレジット、もしくはIMDb(The Internet Movie Database)でチェックをすればOKです。



まずは1966年にカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得したクロード・ルルーシュ監督の「男と女」。この作品の場合はEastmancolor=コダックが使われていますので、カラープロファイルモードは【フィルム1】。比較するモードは【シネマ】+【シネマ1】です。なぜかいまだにブルーレイディスクはリリースされていませんので、スターチャンネルHV版のエアチェックディスクをソースとして使います。元はヴィスタサイズですが“勝手にシネマスコープ”での上映です。


■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】



■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】



■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】



■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】




続いてもう一本。ボブ・ラフェルソン監督の「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1981)。使われているフィルムをIMDbで確認するとMetrocolorとありますので、これはコダックでOKですね。この作品もリリース直前になって発売が何故かストップしたままになっていますので、ソースはWOWOW版のエアチェックディスクです。元はヴィスタサイズですが「男と女」と同様に“勝手にシネマスコープ”での上映です。オンエアマスターに使われているフィルムのコンディションが「男と女」よりも格段に良く、モードによる画質差もより分かり易いと思います。


■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】



■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】



■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】



■マウスオフ:【フィルム】+【フィルム1】 ※【ガンマ】は【フィルム3】に変更
■マウスオン:【シネマ】+【シネマ1】


【フィルム】モードをフィルムらしいと感じるか。【シネマ】モードをデジタルパッケージらしいと感じるか。もちろん、どっちもアリ。でもなかには【フィルム】モードの絵を見て“あっさりとしている”と解釈をする向きもあるようですが、果たしてそうでしょうか。シアン(Cy)マゼンタ(Mg)イエロー(Ye)の3色で構成されるフィルムの絵は、レッド(R)グリーン(G)ブルー(B)からなるビデオ映像とは根本的に違う。自ずとR・G・Bの彩度は浅く、Cy・Mg・Yeは逆に深くなる。【フィルム】モードはまさに映画好き、映画館好きのためのモード。フィルム映写機がビデオプロジェクターのなかに入っているのだ!という解釈でもOKでしょう。

郵便配達は二度ベルを鳴らす [Blu-ray]郵便配達は二度ベルを鳴らす [Blu-ray]
(2012/12/05)
ジャック・ニコルソン、ジェシカ・ラング 他

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DLA-X9研究。次の課題としては【フィルム】モードでの上映の際に、明部が少々ハイキ―な印象になるカットが見受けられる時もありますので、これは【フィルムトーン】の機能を併用して“白”を露光アンダー気味に設定すればよいのかどうなのか?さらにパラメーターを探ってみたいと思います。

DLA-X9研究:「私を愛したスパイ」&「ムーンレイカー」

DLA-X9の画質モード研究、その後。007シリーズから「007/私を愛したスパイ」と「007/ムーンレイカー」。



DLA-X9の画質モードは【シネマ】。組み合わせているカラープロファイルは【シネマ1】。



デフォルトで【高】に設定されているランプパワーは【標準】でも充分に絵に力が出る。



「ムーンレイカー」は他の作品に比べると少々クロマが高く、フェイストーンの赤味も強く出やすいので要注意。



フィルムで撮影された作品で、4Kトランスファーとレストアの恩恵が素直に享受できるのが【シネマ】+【シネマ1】モード。「007/スカイフォール」のようなDCP作品の場合は【シネマ】+【シネマ2】モード。ここを起点として、併用する【ガンマ】モードをはじめとする各パラメーターを好みによって微調整していくと良さそうです。ビクターのD-ILAプロジェクターの初代機、HD1から練り込まれたモードですので至極当然といった感じですが、それだけ絵作りの完成度が高くなっているのだと思います。ディスクのパッケージの封を開けて、最初にチェックするための“リファレンス”モードという位置づけでもいいのではないでしょうか。



そして、X9に備えられている画質モードの秘密兵器はなんといっても【フィルム】。このモードで上映をすると、ブルーレイディスクの映像がまるでフィルム。もう笑ってしまうくらい“映画館の絵”になります。映画好きなら引き込まれずにはいられない。スクリーンに向かって思わず「…フィルムだ…(涙)」と何度も感嘆の声を上げた作品を、次回からはいくつか取り上げたいと思います。

工作の時間 オリジナル「シネマスコープ」プレート 制作

ウチのアナモフィックレンズ、“パナモフィックレンズ”ことPANASONICのAG-LA7200。



レンズホルダーに勝手に貼り付けたシネマスコープのロゴ。ふと思い立ち、リニューアルすることにしました。



今まであったロゴが無くなってしまうと、なんだか物足りない。



これは20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパンが運営する映画愛好家向けの会員制クラブ、“スタジオ・クラシック・プレミアム・クラブ”から発行されている無料のミニマガジンです。その名もずばり「シネマスコープ」。表紙になっている「百万長者と結婚する方法」のポスターアートを拝借して、新しいシネスコプレートを作ることにしましょう。



ロゴはカッターで切り抜けばOK。ウチにあった金色のお菓子の箱をカットして、台紙として流用します。



2枚を貼り合わせれば、オリジナルのシネマスコープ・プレートの出来上がり。総製作費¥0。



レンズホルダーに取り付けて、これで完成です。さすがは本家本元のシネスコロゴ。ちょっとごーぢゃす♪



【スタジオ・クラシック・プレミアム・クラブへ入会する】
http://www.studioclassics.jp/

「007/スカイフォール」 ~再生ポイントを探る~

この週末も時間を見つけては「007/スカイフォール」の北米盤BDを繰り返し上映しています。



DLA-X9の画質モードは【シネマ】。カラープロファイルモードはDCP(デジタル・シネマ・パッケージ)作品の上映に適したチューニングが施されている【シネマ2】。デフォルトではランプパワーは【高】に設定されていますが、【標準】に落とし、アドバンストモードの【シャープネス】と【高域強調】はやや絞っています。【シネマ2】のモードでは、ハリウッド標準のDCI規格(デジタル・シネマ・イニシアティブ)の色空間に近いトーンになり、比較的色も鮮やかに出ます。劇場のプロジェクターでいうとSXRDよりもIMAX上映のDLPに近い印象。シネコンのSXRD上映だと、総じて少々キセノンっぽいトーンになっていたはずです。映画館で観た絵を忘れないうちに、再生ポイントをメモしておきましょう。



任務遂行の渦中へ!ボンドの眼に光が差し込む。シルエットの引き締まった黒が緊張感を伝える。



暗い室内から一転、日差しの強いイスタンブールでの市街戦。ボンドのフェイストーンにも赤味が差す。



バイクが疾走する、色が褪せた路地裏の雰囲気と古びた建物のディテール。暗部のなかに感じられる色の情報。



いっぽう、雨の降るロンドンのMI6本部。窓外を見つめてたたずむM。喪失感に包まれた冷たいトーン。



降り続く雨。ライトに照らされたデスクと、暗がりのなかに見えるオフィスの雰囲気。暗部が落ちすぎないように。



復活を賭ける病み上がりのボンド。目の周りの隈と白髪の目立つ無精髭。そして、碧い瞳のなかの焦燥感。



色鮮やかなネオンが瞬く上海の夜景。精細感だけでなく、このシークエンスも黒の沈み込みとコントラストが重要。



スカイフォール。立ちこめる靄と画面奥に広がる山並み。決して長閑で牧歌的な土地ではない。



枯れた色が支配する寒々しい風景。色が乗り過ぎて麦畑のようになってしまわないように注意。



日が落ちて、暗がりのなかのアストン・マーティンDB5。明るすぎず、暗すぎず、青くなり過ぎず…。



映画館の上映環境によって大きく印象の変わるシークエンス。こういった絵の場合、使われるデジタルプロジェクターのキャラクターやコンディションが露わになるようで、黒が浮き、ぼけて眠くなってしまうケースも意外とある。正直なところ、SXRDプロジェクターによる上映だと4Kにしろ2Kにしろ、たびたび不満が残ったことは否めない。2KであってもDLP上映の方がやはり強い。



【PICTURE MODE=画質モード】の選択。DCP作品だからか【フィルム】は相性がいいとは言えず、むしろ【ナチュラル】を選ぶとソニー機のような華やかなトーンになります。その中間、+アルファで柔らかな風合いに仕上げたければ【THX】モードが最適かも。ウチでは【シネマ】モードをベースに、カラープロファイルモードを【シネマ2】もしくは【シネマ1】との組み合わせをデフォルトとしてチューニングを進めるのが良さそうですが、3つ目に設けられている【スタンダード】も悪くない。IMAXのDLP風にまとめるか、それとも“ソニー製の映画”らしくSXRD風にまとめるか。まだまだ試行錯誤。

007/スカイフォール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]007/スカイフォール 2枚組
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(2013/04/03)
ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム 他

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「007/スカイフォール」北米盤ブル―レイディスク到着



日英に先駆けて、北米でリリースされたばかりの「007/スカイフォール」ブルーレイ盤が到着しました。


結論からお伝えすると、“完璧”です。これまでも評価の高かった「007/カジノ・ロワイヤル」「007/慰めの報酬」をも凌駕し、007シリーズの中でも間違いなくトップレベルのクオリティに仕上がっています。視聴環境をしっかりと整えれば、おそらくSXRDプロジェクターが採用された映画館での体験を超えることになると思います。ボンド映画では初となったDCP(デジタル・シネマ・パッケージ)からのブルーレイディスク化。予想を超える出来映えです。



















と、そろそろここまでにしておきましょう(笑)。どのシークエンスを観てみても、これまでさんざん目にしてきたプロモーション用のスティル写真と見まごうばかりの鮮度感と精細感。特に劇場のSXRDプロジェクターによる上映と決定的に違うのは、“黒”。暗部側の階調表現にもやもやとした甘さがありませんし、絵が引き締まっている。しかもパラメーターの調整次第でごろごろと絵の印象が変わるのが面白く、ホームシネマ派にとっては“遊び甲斐”のあるディスクです。

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(2013/04/03)
ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム 他

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北米盤にはもちろん日本語字幕と日本語吹替トラックは未収録。国内盤の映像特典は北米盤と同じです。国内盤のディスク化に際しては、北米盤と同一のマスターが使われているのはまず間違いないと思いますので、期待していてまったく問題ないでしょう。リリースまでにはまだもうちょっと時間がありますが、もうしばらくの辛抱です。5,000セット数量限定生産のスチールブック仕様盤も、Amazonでは既に完売。クレイグ=ボンドシリーズのトップクオリティディスク、遂に決定版が出ました。

JVC DLA-X9 研究 「007/ユア・アイズ・オンリー」

JVC DLA-X9 研究。先日ご紹介した月刊「HiVi」のバックナンバー、2011年2月号から山本浩司さんの言をそのまま拝借すると、「・・・プロジェクターについては、ほとんどのメーカーがビデオモニターの延長線上としての画質を基本としており、最後に開発者の感性によって味付けをしているように思います。しかしビクターでは、映画を観るためのプロジェクターというものを徹底して追求しており・・・」。この意見に大いに頷いた。絵作りにおいてのテーマ、主張がはっきりとしている。もちろん、例えばこれまで使っていたソニー機にもやはり独自のテーマがあるわけで、これはどちらが優れているか、といったレベルの問題ではなく個性の世界。重要なのは「これだ」と思えるキャラクターのプロジェクターに出会えるかどうか、でしょう。

ユア・アイズ・オンリー [Blu-ray]ユア・アイズ・オンリー [Blu-ray]
(2013/04/03)
ロジャー・ムーア、トポル 他

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今回の試写は「007/ユア・アイズ・オンリー」です。










X9の画質モードは【シネマ】。カラープロファイルモードは【シネマ1】。とてもナチュラルなフィルムトーンです。



リモコンには“ANAMO”=アナモフィックレンズモードが備えられていて、便利。そういえばビクター機は、パナモーフ製のアナモフィックレンズとの組み合わせを以前は盛んにプロモーションしていましたが、その後どうなったのでしょう? 3Dや4Kなど、先にやらなければならないものもあるのでしょうけれど(笑)、せっかく“映画館のトーン”にこだわり続けているのだから、シネスコ&カーヴドスクリーン上映の提案にももっと力を入れて欲しい。もったいない!

「007/慰めの報酬 新録吹替版」決め台詞大募集!

5月にリリース予定の「007 TV放送吹替初収録特別版DVDシリーズ 第四期」に収録される「007/慰めの報酬 TV放送吹替キャスト 新録版」。DVDのために“TV放送吹替版”を制作し、「007/カジノ・ロワイヤル」から「007/スカイフォール」へと続く、藤真秀版ジェームズ・ボンドシリーズを完成させようというプロジェクトです。



現在、新録音に携わるスタッフィングや新キャスティングなど制作準備の真っ最中。併せて、吹き替え台本の作成にも取り掛かっています。ベースとなるのは、松崎広幸さんが翻訳を担当されたBD/DVD用の吹替台本。しかし今回の新録音では随所に“アレンジ”を加えていく予定です。パッケージ用の吹替版を、いかに“TV吹替版っぽい装い”に変えられるか。そこで、007ファン&吹替ファンのみなさんにもこの機会にぜひ参加して頂こう!というスペシャル企画を実施することにしました。



対象となるのはジェームズ・ボンドの5本の台詞。なにげないようでいて、意外と解釈が難しい台詞も含まれています。お好きなように“意訳”をして、よりボンドらしい台詞に仕上げてみて下さい。応募して頂いたすべての台詞を制作スタッフで検討したうえで、今回の新録音用台本に採用させて頂きます。“いかにも往年の007シリーズのTV吹替らしいセリフ”を楽しみにお待ちしています。以降、おそらくこういった試みは007シリーズではまず実現不可能だと思います。プロ、アマは問いません。奮ってご応募ください。



1.「降りてもらおう」
難易度:★★★☆☆:It's time to get out.



2.「見つからないな… レターセットが 一緒に探してくれよ」
難易度:★★★★☆:I can't find the … The stationery. Will you come and help me look?



3.「彼は気にしない」
難易度:★★★★☆:He would'nt care.



4.「ああ、それじゃ急がなくちゃな」
難易度:★★★☆☆:Well, that does'nt give us a lot of time, does it?



5.「出てはいません」
難易度:★★★★★: I never left.

★詳しい募集要項は007吹替.comまで。ご応募、お待ちしています!

007/ダニエル・クレイグ・ブルーレイ・トリプル・コレクション (初回生産限定) [Blu-ray]007/ダニエル・クレイグ・ブルーレイ
トリプル・コレクション (初回生産限定) [Blu-ray]

(2013/04/03)
ダニエル・クレイグ

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「エヴリシング・オア・ナッシング」PAL盤DVD



「エヴリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語」の英国盤DVD。久しぶりのPAL盤です。


PAL対応のプレーヤー、プロジェクター(or モニター)でないと再生できませんので要注意。ただ基本的にはドキュメンタリー映画ですし、さほど大画面で見る必要性もないとは思いますので、PCでの再生でもOKでしょう。



でもやっぱりスクリーンサイズで観たい みんなで頑張れる!



マイケルおぢさん。「007/スカイフォール」でのカメオ出演は見つけられましたか?



涙もろく、親父さんの話になるとたいていウルウルのバーバラ。曰く「EON は Everything Or Nothing よ!」

everything or nothing dvd
EVERYTHING OR NOTHING

映像特典もブックレットもなし。でも£9.99と安い。とにもかくにも国内版、どうせならDVDでなくブルーレイでのリリースを、ですね。シリーズ25周年記念の「HAPPY ANNIVERSARY 007」のLD盤みたいに廉価版、1000円のブルーレイディスクでささっと出ちゃえばいいのに(笑)。

JVC DLA-X9 セッティング その2

DLA-X9のセッティングがてら「007/ゴールデンアイ」を試写。X9のカラープロファイルモードは、「ゴールデンアイ」で使用されたコダックのフイルムの色調を再現するようにカラーマネージメントされた【フィルム1】。色温度設定はキセノンランプの光源色をシミュレートする【Xenon1】で約5200ケルビン。



アストン・マーティンDB5のボディカラーがまた一段と深くなった。金属の質感も良く出ている。艶もいい。



フェラーリのボディカラーはカットによって見え方が変わるのが正解。ミラーのちょっと落ちた深い赤が印象的。



画面手前と奥の遠近感、ボケ足のなかの情報量。特に暗部側の階調感がアップしているのは間違いない。



フェラーリのボディ、オナトップのスカーフやグローヴ、“赤の幅”が広くなったし、同様に“黒”の再現力にも安定感がある。質感の描き分けも優秀。映画再生の基礎となるのは、やはり高いコントラストと黒の表現能力。



というわけで、懸案となっていたアナモフィックレンズホルダーの高さの調整。いくつか試してみたところ、厚さ5mmの木片を挟み込めばジャスト、です。数枚のディスクで確認した限りでは、スクリーンに映る絵に特に変化はなかったように感じたんですが、これでプロジェクターのレンズと光軸がほぼ合うようになりました。



JVC/ビクター プロジェクターの初導入を記念して珍メンバーもシアターに仲間入り。



His Master's Visual...

ゴールデンアイ [Blu-ray]ゴールデンアイ [Blu-ray]
(2013/04/03)
ピアース・ブロスナン、ショーン・ビーン 他

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JVC DLA-X9 セッティング その1

DLA-X9のセッティング、スタート。



お世話になったSONY VPL-VW85を降ろし、とりあえず置いてみます。X9とVW85はほぼ同じサイズのボディ。



電源はアコースティック・リヴァイブのSuper Earth Link RE-9IIを介してアースを取ります。



これでフォーカスの木目細かさが目に見えて変わります。なくてはならないウチの定番。



忘れないうちに【スクリーン補正】モードの設定。これ、重要です。



JVCのサイトにアップされているスクリーンの一覧表から、組み合わせるスクリーンの種類を確認。ウチで使っているエリートスクリーンのシネホワイト生地の場合は“89”にせよ、と指定されています。



“89”に設定すれば、プロジェクターとスクリーンのマッチングはOK。



次に、アナモフィックレンズの設置。ひとまずイメージを掴むための仮置きなんですが…ギリギリです。というか、少々はみ出している。ボディの大きさはVW85と似たようなものでも、脚部の位置が違うのでプロジェクター台に対しての収まり具合が変わってきています。が、ひとまず仮置きということで作業を進めます。



ゴムバンドを使ってテンションをかけ、プロジェクターとプロジェクター台に固定。レンズにもぴったりとフィットしていますし、落下防止にもなります。意外とイケそうなアイデアかもしれません。



これまで、このお手製アナモフィックレンズホルダーは映画を見るたびにセッティング、見終えたら取り外す必要がありました。というのもVW85はプロジェクターの電源をオフにすると、レンズフードがオートで閉まる仕様になっていて、装着したままだとフードが閉まらないのです。



X9はえらい。電源を落とすとレンズフード(スライドカバー)がオートで閉まるデフォルトの設定を、常時“オープン”に変更することが可能です。“勝手にアナモ”派としてはこれを使わない手はない。アナモフィックレンズは常設、毎度毎度の設置&撤去の手間から解放されます。



完成イメージ。おそらくプロジェクターに対してもう数mm、アナモフィックレンズが上に来ればプロジェクターのレンズと中心点が揃うはずです。これはレンズホルダーの下に木片を差し込みながら高さを調節すればOKでしょう。この一年間“パナモフィックレンズ”と取り組んできましたので、さすがに初めてVW85と組み合わせた時のようなドキドキオドオド感もなく、余裕綽々でセッティングは完了しそうです。



“ポン置き”の状態でこのパフォーマンス。引き締まった絵の力強さ、なに!?この立体感!参りました。

                                              (つづく)

JVC DLA-X9、到着。



オーダーしていた JVC のプロジェクター DLA-X9 が到着。



発売されたのは2年前の2010年12月。既に生産も終了しています。ボディにうすい拭き傷があるとのことでしたが、(ボクの感覚では)もう全くの美品。前のオーナーの方が大切に使われていたのだと思います。プレミアムモデルをあらわす金色のエンブレムプレートにはシリアルナンバーが入っていますので、初回生産100台のうちの一台です。



ウチでは初となるD-ILA機。THX 3Dディスプレイ規格の認証を受けているモデルです。



3Dにはレディ機としての対応ですが、3Dメガネと3Dシンクロエミッターがオマケで付いてきました。



例によって月刊「HiVi」のバックナンバー(2011年1&2月号)を取り出し、山本浩司さんや潮さん、吉田伊織さんのレポートで予習復習をしながら、さっそくセッティングを開始。



メーカープリセットモードを選んで映写するだけでも、充分に期待に応えてくれるパフォーマンスの高さに感心することしきり、です。コントラストも素晴らしいけれど、映画館の絵、映画の絵を研究し尽くして作り上げられたプロジェクターなのだなぁという思いを新たにしています。
                                             (つづく)
 HiVi (ハイヴィ) 2011年 02月号 [雑誌]月刊 HiVi 2011年 02月号 [雑誌]
(2011/01/17)
詳細を見る

DLA-X9だけでなく X7、X3の特集記事も読み応えがあって参考になります。JVCユーザーは要チェック。

速報!「007/スカイフォール」ブルーレイリリース

情報告知解禁日となりましたので速報!でお伝えしましょう。「007/スカイフォール」のブルーレイ盤が4月3日(水)に発売されます。なんと!英HMVでリリース予定になっていたスチールブック盤が国内版で登場します。


スチールブック仕様〔5,000セット数量限定生産〕

IMAX上映館用に作成されたポスターアートをモチーフにしたデザインで5,000セットの限定生産。



本編映像と特典映像を1枚のディスクに収録。劇場公開時はIMAXフォーマットでも上映されましたが、ブルーレイディスク用にはシネスコサイズ版が採用されています。音声トラックは1.英語DTS-HDマスター・オーディオ 5.1ch (ロスレス) 2.日本語DTSデジタル・サラウンド 5.1ch。日本語吹替音声は007シリーズ初となった劇場公開版がそのまま収録されます。

スカイフォール ブルーレイ
007/スカイフォール ブルーレイディスク 
スチールブック仕様〔5,000セット数量限定生産〕




2枚組ブルーレイ&DVD〔初回生産限定〕

こちらはブルーレイディスクとDVDの2枚組。ブルーレイディスクに収録される本編映像や特典映像、ピクチャーディスクなどの仕様はスチールブック盤と共通。+アルファで本編映像が収録されたDVDがセットになっています。

スカイフォール ブルーレイ
007/スカイフォール ブルーレイディスク 
2枚組ブルーレイ&DVD〔初回生産限定〕


特典映像と音声解説は英米盤と共通。ブルーレイディスクのみの収録になります。 

●ジェームズ・ボンド 再び登場 
・イントロダクション
・鮮烈な帰還
・タイトル・コンセプト
・進化しつづけるボンド・シリーズ
・“Q” 新たなキャラクターの出現
・DB5:ボンドの象徴
・ふたりのボンド・ガール
・闇に潜む敵
・過酷なアクション・シーンへの挑戦
・世界を股にかける男
・ボンド音楽の魅力
・決戦の舞台
・Mの最期
・新たな始まり
●ワールドプレミア
●オリジナル劇場予告編
●サウンドトラック・プロモーション

●サム・メンデス監督による音声解説
●バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン デニス・ガスナーによる音声解説

【先着購入者特典】007/スカイフォール 特製ポストカード 8枚セット



※完全数量限定の先着予約購入者特典となります。
※特典写真は見本ですので、実物とは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

シネスコ

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    MovieNEX プラス3D(初回限定)
    ※初回限定版はK-2SOのアウターケース付き

    ズベズダ製プラモデル スター・デストロイヤー
    ズベズダ製プラモデル スター・デストロイヤー

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    BANDAI スター・ウォーズプラモデル特集

    【あの人気作がブルーレイでまだまだ登場!】

      恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
      恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ

      男と女 製作50周年記念 デジタル・リマスター版
      男と女 製作50周年記念 デジタル・リマスター版

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      タワーリング・インフェルノ 吹替追加収録版

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      ディーバ

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