アナモフィックレンズ、再調整。

スクリーン位置の変更の次は、プロジェクター&アナモフィックレンズの再設置と再調整です。



これまでのセッティング。プロジェクターをリプレイスしたことで置台からレンズホルダーがはみ出していました。



まずはプロジェクター台をより大きなサイズのものに変更。これでアナモフィックレンズの安定性も増します。



視聴位置より。スクリーンとプロジェクターの再設置で投射距離も13cmプラスになり、なんとか3m35cmをキープ。この状態でフォーカスパターンを映写しながら、プロジェクターとアナモフィックレンズの位置を追い込んでいけば完了です。スクリーン全面のフォーカスを合わせるだけでなく、チェックパターンがゆがまないようにセッティングするのがポイント。もうほとんど三管式プロジェクターの世界です。


スクリーンの左端・中央・右端。ここまでフォーカスが揃っていれば、OKでしょう。



アナモフィックレンズ=パナソニック AG-LA7200の傾きに微調整を加えるために、レンズホルダーの片側にくさびとして爪楊枝を差し込んでいます。僅か数mmと侮るなかれ。このくさびの有り無しで、投射画面の“ゆがみ”とスクリーン左右のフォーカス感が大きく変わります。


リファレンスディスク『007/スカイフォール』でチェック その(1)MI6内の壁のフォーカス感。


『007/スカイフォール』より その(2)スカイフォールへ向かう山並みの稜線のフォーカス感。



レンズホルダーに掛けているゴムバンドは落下防止用としてそのまま併用。プロジェクターの脚部にも細いバンドが見えますが、これは地震等の際にエレクターからずり落ちてしまうのを防ぐためのものです。日常的なケアとして、レンズ周辺部を覆う埃よけのラッピングクロスもウチでは使っています。もう1mmたりとも動かしたくない気分(笑)。



シネスコ&カーブド スクリーンはエリートスクリーンのリュネット(シネホワイト生地)です。
シネスコ

館主:酒井俊之

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