日本映画専門チャンネル “24時間まるごと角川映画”



今年は角川文庫65周年、ということで日本映画専門チャンネルでは周年記念企画として11月から「角川映画劇場 読んでから見るか 見てから読むか」がスタートします。それに先駆けて同チャンネルでは今週末、3日(日)の深夜には“24時間まるごと角川映画”をオンエア。



この企画では『悪霊島』『伊賀忍法帖』『時をかける少女』『探偵物語』『Wの悲劇』『晴れ、ときどき殺人』『湯殿山麓呪い村』『彼のオートバイ、彼女の島』『ぼくらの七日間戦争』の9作品が一挙に登場します。また“角川映画劇場”枠ではありませんが、既に今月からオンエアされている『戦国自衛隊』『野獣死すべし』『化石の荒野』『麻雀放浪記』『幻魔大戦』『友よ、静かに瞑れ』も含めると(11月も続けて放送されます)ちょっとした“角川映画ライブラリー”になりますね。



ここで“角川映画マニア”向けの情報をひとつ。角川映画といえば、冒頭に入る角川春樹事務所の“フェニックスロゴ”がマストアイテムですよね。今月、これまでオンエアチェックした作品を確認してみると、『化石の荒野』『麻雀放浪記』『幻魔大戦』『友よ、静かに瞑れ』はいずれも旧ロゴ有り、『戦国自衛隊』はロゴなし、『野獣死すべし』は新ロゴ(現・角川書店)に差し替え、となっています。なかでも『化石の荒野』は唯一、カラーアニメーション&サウンドロゴ付きのver.になっていますので、これだけでも永久保存版決定。10/30(水)11/8(金)11/15(金)、あと3回チャンスがあります。旧ロゴの“角川春樹事務所”で始まる作品を余分に録っておいて、レコーダーのHDD上で編集、新ロゴと旧ロゴの部分だけを差し替えればOK。さて、“24時間まるごと角川映画”の9作品の角川ロゴはどうなっているのか、楽しみですね。

【日本映画専門チャンネルHDを録るなら!】

日本映画専門チャンネルは送信側のハードウェアになにか変更があったのか、昨年末の頃から従来よりも絵のクオリティがアップしているような印象があり、ウチではこれまで既にライブラリー化した作品もあらためて録り直すようにしています。

『アウトレイジ ビヨンド』

日本映画専門チャンネルでオンエアされていた『アウトレイジ ビヨンド』を週末にチェック。



どこで見たのか聞いたのかは忘れましたが、高倉健さんが自身の引退作は北野武監督で、しかも任侠ものをやりたいと語っていらっしゃったことがあるようなのですが、これはそのための“習作”ではないかという印象を持ちました。ビートたけしの演じる大友組・組長の姿が健さんのイメージと重なって見えます。全編に渡って東映のヤクザ映画のような装いでありながら、狡賢い連中が策を巡らすあたりは黒澤明の時代劇をも彷彿とさせる。もし本当に北野作品に健さんを主演として迎える時がやってきたら、『ゴッドファーザー』のような傑作が生れるのではないかと予感、期待させるに充分な作品でした。いつかやっちゃうんでしょうねぇ、北野武監督は。

アウトレイジ ビヨンド [Blu-ray]アウトレイジ ビヨンド [Blu-ray]
(2013/04/12)
ビートたけし、西田敏行 他

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『ミクロの決死圏』



『ミクロの決死圏』が到着。4Kスキャニングマスターが使われた、フォックスではお馴染みの仕様です。


コドモの頃からさんざんTV放送で観てきた定番の一本。夏休みや冬休みに合わせて必ずと言っていいほどオンエアされていて、必ずと言っていいほどそのたびに見ていました。まだビデオがない時代ですからね。『サンダーバード』のようなTVシリーズを除くと、“繰り返して見る外国映画”というのを、この作品を通しておそらくはじめて体験したんじゃなかったかな。アイデアが秀逸でいつ見ても面白い。手術室でハサミが落ちてしまうシーンなどは、わかっていてもいつもドキドキ。19966年の作品。20世紀フォックス社謹製、シネマスコープのロゴからスタートします。
















DLA-X9の画質モードは【THX】。若干、全体的に絵のトーンが柔らかく見える方が印象がいい。

ミクロの決死圏 [Blu-ray]ミクロの決死圏 [Blu-ray]
(2013/10/25)
スティーブン・ボイド、ラクエル・ウェルチ 他

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ん?エンディングのネタバレを感じさせるビミョ―なジャケット。

北米盤ブルーレイ『パシフィック・リム』 3D ver.

『パシフィック・リム』北米盤ブルーレイディスク。2D ver.の次に3D ver.をチェック。



JVCのDLA-X9は「THX 3Dディスプレイ規格」に適合したプロジェクターですが、ウチでは滅多に3Dディスクを観ることはありませんので、普段は3Dシンクロエミッターは取り外しています。上映の前にエミッタ―をプロジェクターに接続し、併せてフレームシーケンシャル方式の3Dメガネを準備します。



プロジェクターの画質モードは3D作品に適した【3D】。カラープロファイルモードも【3D】。この組み合わせだとコントラストもアップし、色温度も8500Kと高めの設定になります。ランプモードも普段なら【標準】に切り替えるのですが【高】のままでのセッティング。劇場で観る3D版と同様に2D版よりも断然印象が良く、初見の方にも3D版がオススメです。ストレスのない立体映像で、よりエンターテイメント性が増す。もちろん映画への没入感もさらにアップする。ただボクの場合、3D視聴は“メガネonメガネ”になってしまうので、イエナカでは2D版の方が気軽に楽しめます。



次に、前回は“勝手にシネスコ”での上映でしたので、画角を本来のヴィスタサイズに戻してみます。プロジェクターの画質モードは試しに【アニメーション】でカラープロファイルモードは【スタンダード】。アニメ系のカラープロファイルモードにはCG系のアニメに適した【アニメ1】、セル画系アニメに適した【アニメ2】も用意されていますが、今回チョイスした【スタンダード】はHDTVの色空間に近似した映像を再現するプロファイルになっています。










ちょっと懐かしい『ジャイアント・ロボ』とか『鉄人28号』っぽい雰囲気がする(笑)。カラープロファイルモードを【アニメーション】系にするか【シネマ】系にするかは、もうお好み次第と言うところでしょう。この作品の場合、スクリーンの天地いっぱいを使ってフレーミングされているカットが多いので、やはりオリジナルのアスペクト比に忠実にヴィスタサイズで上映した方が良いですね。

パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット (3枚組)(初回数量限定生産) [Blu-ray]パシフィック・リム
3D&2Dブルーレイセット(初回数量限定生産)

(2013/12/11)
チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ 他

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『パシフィック・リム』北米盤ブルーレイディスク



米アマゾンから『Pacific Rim Blu-ray3D+Blu-ray+DVD+UltraViolet ComboPack』が到着。


Oリングケースがレンチキュラー仕様になっています。ケースを開けると2枚組。のように見えますが、左右それぞれに2枚づつ重ねて収納された4枚組です。当初は2Dver.でもいいかなぁと思っていたんですが、オーダー時で500円ほどの価格差しかなかったのでリリースの直前に3D盤セットに変更。$27.99なり。



2Dver.をさっそくチェック。オリジナルのアスペクト比はヴィスタサイズですが、例によってウチでは“勝手にシネスコ”上映です。もうディテールの再現性がハンパなく凄い。劇場では目が届かなかったウェザリングや細かい部分での描きこみやマシンの動きなどが手に取るようにわかります。コントラストが高くて発色もいい。ノイジーになってしまいそうなシークエンスばかりが続きますが、終始クリアで破綻することはありません。素晴らしい仕上がり。



プロジェクターの画質モードは【シネマ】。カラープロファイルモードは【シネマ2】が最適。バトルシーンの上映だけに限っていえば【アニメ】モードもありでしょう。濃厚な色乗りでより派手な絵作りになります。















絵が優秀ならば音も優秀。非常にSNの高い密度感のあるエネルギッシュでダイナミックなサウンドが劇場そのままに再現されます。映画館でもう観た、もう待てない!という方は日本語字幕と吹き替え音声は未収録ですが、北米版にイッちゃってもいいと思います。バトルシーンは何度繰り返して再生しても飽きません。劇場用の日本語吹替版も印象が良かったので、ウチではAmazon限定のスティールブック盤も既に予約済み。この映画の場合は“ブリキ缶”の方が雰囲気ですもんね。

パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]パシフィック・リム
ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)

(2013/12/11)
チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ 他

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スティールブック盤は予約のキャンセルが入ると“在庫あり”になりますのでマメにチェックしてみて下さい。

『バトル・オブ・アトランティス』ブルーレイ盤

『パシフィック・リム』に先駆けて『バトル・オブ・アトランティス』の北米盤が到着。



本編の他に、ミニメイキング映像とNG集、予告編集を収録。もちろん日本語字幕は入っていません。アサイラム社のディスクを観るのは初めてですが、本編の撮影ではRed Oneが使用されているせいか、イメージするほどのチープさもなく、メジャー作品と同レベル。音声トラックもDTS-HD MAのロスレス収録ですし、ディスクとしてのクオリティはまったく問題なし。内容についてはまだこれから国内のDVDリリースを控えていますので…ノーコメント(笑)。














なんだかすんごく面白そうでしょ。でも油断は禁物。やっぱり…アサイラムだから(汗)。



本編に登場するタイトルは『ATTACK FROM BENEATH』となっていましたので、いったいどのタイミングで『ATLANTIC RIM』という表記が使われるようになった(そしていつの間にやら姿を消した)のかは謎なんですが、せっかくなのでウチでオリジナルのジャケットを作って差し替えておくことにしました。その昔、オモチャ屋に並んでいたバッタもんのプラモデルの箱絵みたいだ。

バトル・オブ・アトランティス [DVD]バトル・オブ・アトランティス [DVD]
(2013/11/02)
グレアム・グリーン

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『アトランティック・リム』&『バトル・オブ・アトランティス』

“バッタもん映画”で内外に名を馳せる、かのアサイラム社が製作した『ATLANTIC RIM』。



その名の通り、この作品は『パシフィック・リム』の“パクリ or いただき”。ちょっと『トランスフォーマー』っぽさもある(笑)。そこかしこに“アサイラム感”が漂ってはいるのですが、ところがこれが意外と面白そう。実はボクが勝手に“本家”の『パシフィック・リム』に期待していた世界は、むしろこの『ATLANTIC RIM』に近い。なにより巨大ロボvs怪獣のバトルシーンが太陽のもとでド派手に繰り広げられているのがツボ。昭和の怪獣モノのクライマックスシーンといえば、ほとんどがそうだったもんね。しかもロボが空を自在に飛んでいるのが凄い。残念ながら国内での劇場公開はなく、DVDのみでのリリース。しかも、ご存知のようにいまだ『パシフィック・リム』の上映が散発的に全国各地で続いている人気ぶりですので、さすがにそのままではヤバいということなのか、DVD版ではわざわざタイトルが 『アトランティック・リム』ではなく『バトル・オブ・アトランティス』に変えられています。



この国内版の予告編、オリジナル版よりもよく出来ている。バトルシーンをメインに、ローバジェットゆえのライトの数の少なさや、セットのチープさが伝わらないように巧くカットを選んでるところがミソ。アサイラム製なのに超大作感バリバリ(笑)。これはちょっと全編を通して観てみたい。というわけで国内版のDVDリリースを待たずして北米版をオーダーしてしまおうと思い立ち、米Amazonで調べてみたところ、確かについ先週までは『ATLANTIC RIM』のタイトルで在庫があったはずのDVDが消えている!



なんと北米でもパッケージ版のタイトルが変えられていました。『ATLANTIC RIM』改め『ATTACK FROM BENEATH』。北米版のDVDは既に7月からリリースされていたにもかかわらず、これはいったいどういうことか?もしや“本家”『PACIFIC RIM』のパッケージ版がリリースされるのに併せ、ワーナーサイドから物言いがついたか?


Attack From Beneath(北米盤ブルーレイ)

新タイトルでチェックしてみると、ブルーレイ盤を発見。バッタもん価格で安っ!(笑)。さっそくオーダーを完了。さてどこまで面白いのか面白くないのか、PCサイズではなかなか“それっぽく”見えるVFXの出来具合は如何に!?

バトル・オブ・アトランティス [DVD]バトル・オブ・アトランティス [DVD]
(2013/11/02)
グレアム・グリーン

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国内でもブルーレイ盤をリリースすればいいのに。ドサクサに紛れて売れるぞ。

『モスラ対ゴジラ』&『三大怪獣 地球最大の決戦』



というわけで着ぐるみ怪獣の代表作、東宝『ゴジラ』シリーズからの2本。『モスラ対ゴジラ』と『三大怪獣 地球最大の決戦』。『モスラ対ゴジラ』は映画館よりもテレビで何度も見た印象の強い作品で、まだゴジラが“悪い怪獣”だった頃の姿を見ることが出来ます。いっぽう『三大怪獣 地球最大の決戦』は、これはもう初めてみたキングギドラが圧倒的に強烈。もうスクリーンに目が釘付け。地球に棲む怪獣たちが“会話”をして一致団結、キングギドラをやっつける!というのはいま見るとさすがに子供向けかなぁという気がしますが、今も当時の記憶が蘇ってくる一本です。どちらの作品も初公開時はまだ生まれる前ですので、70年代なかごろの“東宝チャンピオンまつり”でリバイバル公開された時に劇場で観ているのだと思います。










【東宝特撮Blu-rayセレクション】モスラ対ゴジラ<Blu-ray>モスラ対ゴジラ
(2010/03/19)
宝田 明、星由里子 他

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エキゾチックなザ・ピーナッツが、ふだんテレビで見ていた特撮モノとはまた違った雰囲気を醸し出していました。











三大怪獣 地球最大の決戦<Blu-ray>三大怪獣 地球最大の決戦
(2010/03/19)
夏木陽介、星由里子 他

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この作品はボンドガール、274@アキこと若林映子ですね、なんてったって。

『キングコング』(1976)

スクリーンに巨大な怪獣を登場させるうえで使われる“着ぐるみ”の技術は日本のお家芸。なんですが、この着ぐるみによるクリーチャーを巧みに採り入れて功を奏したハリウッド作品もあります。それが『キングコング』(1976)。



オリジナル版では全編ストップモーションアニメによってコングの姿が描れていましたが、このリメイク版では等身大の(悪評高い)“ロボット・コング”など、シークエンスによってさまざまなアプローチが試みられていて、なかでもコングのアクションに命を吹き込んだのは、リック・ベイカー自らが演じた“着ぐるみのコング”です。















リック・ベイカーの手による特殊メイクとも相俟って、着ぐるみとは思えないほど表情豊かなコングを作り出すことに成功していました。なにより目の演技がいい。個人的には、その後再びリメイクされたピーター・ジャクソン版の『キング・コング』よりも、断然このジョン・ギラーミン版のアナログなコングの方が“コングらしい”と思っていますし、親しみも感じます。ヒロインがジェシカ・ラングなのもポイントが高い(笑)。



のちに演技派として認められるジェシカ・ラングのデビュー作がこの『キング・コング』。

キングコング(1976) [Blu-ray]キングコング(1976) [Blu-ray]
(2012/04/13)
ジェフ・ブリッジス、ジェシカ・ラング 他

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『アルゴ探検隊の大冒険』



東の円谷英二とくれば、西のハリウッドにはレイ・ハリーハウゼン。彼の作品のなかでも最も好きなのがこの『アルゴ探検隊の大冒険』。さすがに映画館で観た記憶はなく、もっぱらテレビの洋画劇場や夏休みや冬休みのスペシャル枠で小さい頃から繰り返し楽しんだ作品です。ウチのライブラリーにあるのはスターチャンネルHVで以前エアチェックしたもの。古いマスターでキズやゴミも多く、コンディションは褒められたものではありませんが、しかしこれはこれで上映で使い込まれたプリントの絵を彷彿とさせて、味わいがあってなかなかいい感じです。プロジェクターのカラープロファイルモードも【フィルム】系で設定、ビデオっぽい発色にならないようにしています。
















実はコドモの頃は、こういったストップモーションアニメを使ったレイ・ハリーハウゼンの“ダイナメーション”は、いわゆる“着ぐるみ系”と較べてしまうと「動きがカクカクしている」ので、正直なところそれほど好みでもなかったのですが、しかしいま見るとむしろ当時よりも惹きこまれるのだから不思議です。北米では既にブルーレイ盤がリリースされていますが、国内では未発売。こういう作品こそ、日本語吹替音声が収録されたディスクをぜひ手元に置いておきたいですよね。

レイ・ハリーハウゼン コレクション Blu-ray BOX (4枚組)レイ・ハリーハウゼン コレクション Blu-ray BOX
(2009/02/25)
レイ・ハリーハウゼン

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『メカゴジラの逆襲』



日本映画が誇る巨大ロボットと言えば、なんてったってメカゴジラでしょう。1970年代、当時はもう既にスクリーンのヒーローになり、どこか過剰に人間らしかったりコミカルなキャラクターになってしまっていたゴジラに対するアンチテーゼとして登場したのが、このメカゴジラ。偽仮面ライダーに偽ウルトラマン、そして偽ゴジラ。コドモゴコロにも“偽物”の持つアンチヒーロー感にはなんだかワクワクさせられるものがありました。というわけで、本日は久しぶりに『メカゴジラの逆襲』。ブルーレイはまだリリースされていませんので、以前、日本映画専門チャンネルHDでエアチェックしたライブラリー作品です。
















メカゴジラは前作にあたる『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)でスクリーンに初登場。続くこの『メカゴジラの逆襲』(1975)でも姿を現し、(ボクも含め)コドモたちにも相当に人気はありましたが、しかし1954年から続いた“昭和ゴジラシリーズ”も『メカゴジラの逆襲』を最後に、いったん製作が中止されることになるのでした。この時代のデザインのままで『パシフィック・リム』レベルのVFX作品になってメカゴジラが甦ると、相当に燃えるでしょうねぇ♪

メカゴジラの逆襲 [DVD]メカゴジラの逆襲 [DVD]
(2008/03/28)
藍とも子、佐々木勝彦 他

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『トランスフォーマー』

『パシフィック・リム』ブルーレイ発売決定記念!ニッポン産ハリウッド製の“巨大ロボ”モノをというわけで『トランスフォーマー』。ところがこの作品、当時は“巨大ロボ!”って印象だったけれど、『パシフィック・リム』に較べたらもうぜんっぜん巨大じゃないんですよね(汗)。でもマイケル・ベイ監督も心得たもので、砂漠や住宅地、ハイウェイや市街地と、さまざまなシチュエーションでロボvs.ロボを描いて最後まで飽きさせません。『パシフィック・リム』でもこれくらいバリエーションのあるシークエンスでガチの戦闘シーンを見せてくれてもいいのになぁ…。














しかしまぁあらためて『パシフィック・リム』の人気にはびっくりです。ブルーレイのリリース告知が出た!と同時に、Amazonでは5000セット限定のプレミアムBOXと4000枚限定のスチールブック仕様盤がほとんど“瞬殺”に近い勢いで完売。どちらもけっこういい値段なのにこれは凄い。通常版もこの作品ばかりはかなり“強気”の価格設定になっている感じです。ウチではいちばんリーズナブルでリリースも早い、北米版の2Dver.をオーダーしています。国内版ももうちょい早くリリースすればいいのにねぇ。

トランスフォーマー [Blu-ray]トランスフォーマー [Blu-ray]
(2013/07/19)
シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン 他

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『RONIN』

シネスコスクリーン向きのスピード感と緊迫感のある映画が観たくなって『RONIN』。











ジョン・フランケンハイマー監督による骨太でいかにも男っぽい作品です。紅一点のナターシャ・マケルホーンも癖のある男優陣に囲まれながらも存在感があっていい。映画全編もさることながら、たびたび登場するカーチェイスのシークエンスは何度観ても飽きません。この作品あたりからアクション映画のカースタントの撮影方法の質や編集でのカッティングのテンポも一気にアップし、今あらためて観てみてもまったく古さを感じさせませんね。シネスコスクリーンとの相性もGOOD!

RONIN [Blu-ray]RONIN [Blu-ray]
(2010/07/02)
ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノ 他

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シネスコ

館主:酒井俊之

Amazon 4K ULTRA HD STORE

パナソニック ブルーレイプレーヤー Ultra HDブルーレイ対応 ブラック DMP-UB900
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劇場版 SPACE ADVENTURE コブラ [4K ULTRA HD]
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劇場版 あしたのジョー2 [4K ULTRA HD]
劇場版 あしたのジョー2

戦場にかける橋 4K ULTRA HD
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E.T. (4K ULTRA HD + Blu-rayセット)
E.T. (4K ULTRA HD + Blu-rayセット)

ストリート・オブ・ファイヤー
ストリート・オブ・ファイヤー

フルメタル・ジャケット
フルメタル・ジャケット

ミュンヘン
ミュンヘン

ジョーズ ユニバーサル思い出の復刻版
ジョーズ ユニバーサル思い出の復刻版

激突! ユニバーサル思い出の復刻版
激突! ユニバーサル思い出の復刻版

ブルース・ブラザース ユニバーサル思い出の復刻版
ブルース・ブラザース ユニバーサル思い出の復刻版

サブウェイ・パニック -HDリマスター版-
サブウェイ・パニック -HDリマスター版-

アンタッチャブル30周年記念ブルーレイTV吹替初収録特別版
アンタッチャブル30周年記念版

L.A.コンフィデンシャル 製作20周年記念版
L.A.コンフィデンシャル 製作20周年記念版

【録る・観る・残すはいまも基本中の基本。】

    ブルーレイ 50枚パック
    三菱化学メディア 6倍速 25GB 50枚スピンドル

    【『スター・ウォーズ」劇場公開40周年記念】

      BANDAI スター・ウォーズプラモデル特集





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