スター・ウォーズ モデリング アーカイヴ



バンダイ製プラモデルを作るなら読まないわけにはいかない参考書。ウチは明日以降の到着の模様です。

「スター・ウォーズ ジオラマ百景」 レイア姫

たぶん一回きりの登場になると思います。レイア姫を使った「スター・ウォーズ ジオラマ百景」。



以前、撮影にも使ったPolydata製 Model Kit (1995)のレイア。アングルによっては、まぁ悪くない。



というわけで、新撮。衣装が白いので、いつものように白いホリゾントだとマスクが切り難くくなります。今回はグリーンバックを使っています。この時、衣装に背景のグリーンが映りこんでしまわないよう、要注意。正面からライトを当ててしまうと“似てない感”が出てしまいますので、適度に陰影をつけてそれっぽくしています。これ以外のアングルだと「誰?レイアかな??」という感じ。これ一回きりの撮影になると思います。



背景に使うのはお馴染みのこのカット。



ハメコミそのものは簡単です。レイアのシルエットや背景を適度にボカせば完成。リアルではありませんが、それっぽく見えればOKでしょう。



さらに、画面上部に赤い照明が流し込むエフェクトを追加すると背景とのマッチングもよくなります。



せっかくなので使い回しで『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』ver.。


「スター・ウォーズ ジオラマ百景」 スピーダーバイク!

『新たなる希望』のオープニングシークエンスと並んで、ジオラマで再現しておきたかった一枚。


BANDAI SCOUT TROOPER & SPEEDER BIKE/Biker Scout

スピーダーバイクを駆りながら迎撃するスカウト・トルーパー。ようやくこのワンカットが完成しました。



素材はお馴染みのバンダイ製のプラモデル。白いホリゾントの前でスマホのカメラで撮影したものを…



背景用のCG(ゲーム『バトルフロント』のプロモーション用画像)と合成。



ジオラマ合成で欠かせないアプリがこの5つ。スマホの内蔵カメラで撮影した素材を(1)「背景透明化」で切り抜き、(2)「Photo Layers」で合成します。これが基本の作業。あとは全体的な色調を整えたり、合成時のエッジをぼかしたい時に使う(3)「Photo Director」、画像にブレを付けたり、スピード感を出すエフェクトが使える(4)「Pics Art」、さらに細かい部分の修正や調整をする時には(5)「Snapseed」も併用します。基本的にはすべて無料のアプリです。一部のエフェクトは購入制になりますが、無料で使えるエフェクトの範囲内でジオラマ合成はOKなはずです。PCでは定番のフォトショップのアプリ版をはじめとして いろいろ試してみましたが、クオリティと使い易さではこの5つのアプリがお薦めです。



スマホで撮って、スマホで合成。ちょっとした空き時間を使って絵を完成させることが出来るのがミソ。


BANDAI SCOUT TROOPER & SPEEDER BIKE/Biker Scout

惑星エンドアの森を疾走するスピーダーバイクのカットなどは、合成は簡単でもエフェクトの調整に少々手間がかかります。(いくつものエフェクトを掛け合わしたりしながら実は相当に大変でした)トライ&エラーの連続。なのですが、こういった静止しているスカウトトルーパー+AT-ATスノーウォーカーのようなカットは慣れればすぐに作れるようになります。どうですか?お手持ちのスマホでちょっとトライしてみませんか。

管球再生式映画館バンダイ 1/12 スケール
スカウト・トルーパー
+スピーダー・バイク

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ダンバリーミント製 アストンマーティンDB5 でジオラマ。 



実写のボンドとミニチュアのダイキャストモデルの合成。せっかくなのでアストンマーティンをダンバリーミント製のアストンマーティンDB5に差し替えてみました。全長約19cmで少々大きめのサイズ。なによりこのダンバリーミントのボンドカーはダイキャストモデルのなかでも傑作として名高い。これなら実車に見える?でしょう。



白いホリゾントをバックにDB5を撮影をして、クレイグの画像を嵌め込んであります。画調を整えれば完成。

管球再生式映画館 007/ダニエル・クレイグ
ブルーレイコレクション(4枚組)

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Aston Martin DB5 「峠道バージョン」でジオラマ。 

合成ジオラマ、ちょっと趣向を変えて初めてのボンドものです。



2012年9月に入手したアストンマーティンDB5の【ゴールドフィンガーver.】のジオラマ。




4年前に撮影したジオラマはもちろん合成はしていませんが、これはこれでいい雰囲気になっています。



イギリスでリリースされたUH Universal Hobbies/GE Fabbri社製「The James Bond Car Collection」のうちの一台です。ボンドがゴールドフィンガーを追跡中に、フォードのムスタングに乗ったティリー・マスターソンとスイス・アルプスで出会うシーンが再現されています。1/43のスケールで、このアストンマーティンDB5は“峠道バージョン”と呼ばれているモデルです。



はじめてのボンドものにしては少々構造を複雑にしすぎたかもしれません。D.クレイグはホンモノです。



クレイグはこちらから拝借。



このバージョンの背景はウチのジオラマシート。ミニチュア+実写の人物という組み合わせもアリ、ですね。

1/43 007 ボンドカー Aston Martin DB5 (峠道バージョン) ゴールドフィンガー1/43 007 ボンドカー Aston Martin DB5
(峠道バージョン) ゴールドフィンガー


James Bond Car Collection, The

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スター・デストロイヤーのオープニング、リテイク。



習作のつもりで撮ったスター・デストロイヤーが望外にいい感じだったので、本腰を入れてリテイク。



バンダイ製のプラモデルをクリップで挟んでセッティングしています。


BANDAI STARDESTROYER

というわけでこれが最新版。アングルやサイズなど劇中に近い感じに仕上げてあります。



これは別テイクでの合成カット。手のひらサイズのプラモデルがここまで化けるのですからやはり面白い。

管球再生式映画館USAディズニーストア限定
ダイキャストビークル
スターデストロイヤー

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USAディズニーストア限定 ダイキャストビークル版のスターデストロイヤー。ウチのAT-ATと同シリーズのモデルです。サイズも大きくなりますし、これで撮ったらまた印象が変わるのだろうな、と思うとトライしてみたくなりますね。

『ローグ・ワン』ティーザー・ポスター解禁。



『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の国内版ティーザー・ポスターが解禁となりました。そして、音楽担当として急遽マイケル・ジアッチーノが登板!というニュウス。いやいやいいんじゃないでしょうかね。やっとこの日がやって来たという感じ。公開まで時間もないことだし、なんなら『エピソードIV 新たなる希望』のスコアからもじゃんじゃん引用してもらってもかまわない。大いに期待しています。



というわけで、ウチも新兵器を投入。ジオラマ合成素材の撮影のためのワイド&マクロレンズです。

20160917_134209~2

ただいまスター・デストロイヤーのリテイクの最中です。簡素で雑なように見えますが、これで充分。LEDのスタンドライトがバックのホリゾントを照らしつつ、スター・デストロイヤーを支える支柱も兼ねているというところがミソ。位置の修正も自由自在。ほどほどに気合いを入れながら撮影を進めています。

管球再生式映画館AGOR SCOOP
マグネットTYPE
2in1ワイド&マクロレンズ

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合成用素材の撮影をはじめ、もうすっかりデジイチの出番がなくなってきました。

習作で…スター・デストロイヤーのオープニング。

ちょっと習作、のつもりが望外の出来にひとり涙目のワンカット。



これまでもたびたびトライしてきましたがこのカット、フツ―に撮っても絶対に映画のような印象にはならないんですよ。ぐわーっとしたワイド感がぜんぜん出せない。ようやくその表現が可能になったのも、やはりスマホのアプリのおかげです。もちろん噴射ノズルが青白く光っているのも、すり抜けていくスピード感も合成時のエフェクトの賜物。アプリのテストのつもりが、いやいやまいりました。



今に続くジオラマ熱を語るうえで忘れることが出来ないのが雑誌「スターログ」日本版創刊第三号に掲載されていた特集記事。1978年。当時、祖父の所有する8mmカメラを借り受けてトライしたものの、当然のことながら上手く撮れませんでした。いくら撮影しても映画の印象とはほど遠い。やがて、挫折。その時に感じた敗北感のようなものが、ここのところのボクを突き動かしているのではないかと思えてなりません。あれから38年。今こそ最新の技術を使ったジオラマで見返してやるのだと(笑)。



合成に使用したのはバンダイ製のワンコイン・プラモデル版スター・デストロイヤー。(画像は完成直後)



今回はほんとに出来心で作りましたので、“百景”用には追って新撮&新作として仕上げたいと思います。



『スター・ウォーズ』の該当シーン。今のプラモデルの状態だとスター・デストロイヤーが『ジェダイの復讐』ver.のような印象ですので、リテイクの際は船底のウェザリングをもう少々消すか、しっかり白っぽくライティングをする必要がありますね。



接着剤は不要。どうやっても上手く仕上がるお薦めのモデルです。

管球再生式映画館バンダイ ビークルモデル 001
スター・デストロイヤー 

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「スター・ウォーズ ジオラマ百景」 スマホアプリの新機能



走っている電車や車などを撮影する際に“流し撮り”という技法を使うことがあります。スピード感を表現するための定番のテクニックですが、なんとかこれをジオラマ撮影にも活かせないかとここのところずっと模索していました。ところが、残念ながらこの撮影法は動く被写体にしか使えないのです。


BANDAI TIE Advanced x1

いや!これもアプリなら出来る。横方向の流れを作るエフェクトは初の試みです。


BANDAI TIE Advanced x1

てっきり今使っているスマホのアプリでは無理なのだと思っていました。(ですのでこれまでは、写真のように手前から奥に向かってのスピード感の表現のみ、でした。)しかし、もうコワいもんなしです。他にもスピ―ダ―バイクのジオラマなどにも応用できますしね。スマホで撮って、スマホで合成。ますます侮れません。

管球再生式映画館バンダイ タイ・アドバンストx1

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マーミット製 ボバ・フェット 三景

「スター・ウォーズ ジオラマ百景」の新作。マーミット製のボバ・フェット(1/6)を使った三景。


Marmit Star Wars Figure Kit BOBA FETT


Marmit Star Wars Figure Kit BOBA FETT


Marmit Star Wars Figure Kit BOBA FETT

見たことのある風景。見たことのない風景。見てみたい風景。マーミット製のボバは合成の馴染みが良い。

管球再生式映画館バンダイ 1/12 スケール
ボバ・フェット 帝国の逆襲ver.

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次のボバ・フェットは久しぶりにバンダイ製のプラモデル版でトライしてみましょう。

「スター・ウォーズ ジオラマ百景」計画。

「スター・ウォーズ ジオラマ百景」計画をふと思いついたので、これまで2年間ほどで撮りためた画像をすべてチェックしてみたところ、枚数なら200弱、シチュエーションでわけると既に90程度の風景があることが判明。(よく撮ったな)というわけで、引き続き新作も撮りつつ、取捨選択をしながら、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開にあわせて“百景”にまとめようと思います。


Hasbro Darth Vader Helmet & Sideshow Darth Vader Mask

古い画像の場合、当時は出来なかったことも最新のデジタル技術(←)を使ってリメイクします。

20160906z
Hasbro Darth Vader Helmet & Sideshow Darth Vader Mask

ようやく煌々と赤く光ることになったライトセーバー。


Hasbro Darth Vader Helmet & Sideshow Darth Vader Mask

vs. ベン・ケノービ。


Hasbro Darth Vader Helmet & Sideshow Darth Vader Mask

ケノービの青いライトセーバーはベイダーの赤いセーバーと同一素材。色を転ばせて流用しています。ケノービの後ろ姿や背景なども一部明るさを変更。もちろんこのリメイクもすべてスマホのアプリでの作業です。

管球再生式映画館バンダイ ビークルモデル 001
スター・デストロイヤー 

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『スター・ウォーズ』 ジオラマ 目指す?百景!?

ここ数日で作成した合成ジオラマあれこれ。もうこのまま“百景”を目指そうかと思う今日この頃です。


Hasbro Darth Vader Helmet & Sideshow Darth Vader Mask

サイドショウ製のダース・ベイダー&ストームトルーパーはマーミット製。トルーパーは1体をそれぞれ別ポーズで撮影して使いまわしています。どうせなら反乱軍の兵士も床に横たえて合成すればよかった!これはまた追って、トライしてみます。


BANDAI SCOUT TROOPER & SPEEDER BIKE/Biker Scout

おそらく最多登場回数を誇るバンダイ製プラモデル版のスカウトトルーパー。合成後に全体を少々青っぽく。


Marmit Star Wars Figure Kit BOBA FETT

こちらはマーミット製のボバ・フェット。このサイズならジオラマシートも使えるので、わざわざ合成にしなくても…良かったかも。なにか別背景と合成してみましょう。


Hasbro Darth Vader Helmet & Sideshow Darth Vader Mask

再びサイドショウ製のダース・ベイダー。さて、12月の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の劇場公開までに…百景に届くのか否か??ちょうど昨年の夏あたりから撮り始めたこのジオラマシリーズ。いちど過去作品も含めて数えてみなければいけませんね。もうすでに50景程度は集まっているような気も…。

管球再生式映画館バンダイ タイ・ファイター 1/72スケール

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シネスコ

館主:酒井俊之

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