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「虹の女神 Rainbow Song」 |
| 4月02日 | 「虹の女神 Rainbow Song」 | 日本映画専門チャンネル | 5.1ch Surround |
作品の出来としては、惜しい!惜しい!もうひと踏ん張りして欲しかったなぁというのが率直なところ。なんですが、「映画研究部」というアイテムや、8ミリで自主映画を作る主人公の登場で、どこか昔のジブンを見ているような気恥ずかしさを少々感じつつも、ちょっと贔屓目に見てしまいました。よって★もいくつかオマケ。
![]() | 虹の女神 Rainbow Song (2007/04/27) 市原隼人 上野樹里 他 この作品の詳細を見る |

★★★★★★★★★
第三章の<コダック娘>で描かれている、当時、映研部員たちの垂涎の的だったフジカ シングル8のZC1000の“勇姿”や、コダックのフィルムをシングル8のカートリッジに換装するなんていうエピソードには、懐かしさを通り越して思わず鼻の奥がツンとしてしまいました。十代半ばの頃、爺さんから譲り受ける形でボクが使っていたカメラもこの「シングル8」でしたので、自ずとフィルムはフジ製を選ばざるを得なかったわけですが、上野樹里扮する佐藤あおいと同じく、発色は「スーパー8」のコダックの方が好きでした。青の抜けの良さが絶品だったもんなぁ。
![]() | 部活ストラップ 映画研究部編 (2007/11/01) このストラップの詳細を見る |
映画少年少女のみならず、当時は一般の家庭でも本当に身近な存在だった8ミリカメラ、そして8ミリフィルム。1リールが3分20秒ほどしか尺がなかったし、フィルム代と現像代も学生の財布にはきつかった。なのでカメラを廻す時にはずいぶん緊張したもんです。現像から上がったばかりのリールを映写機に装填し、部屋の壁に絵が映し出される瞬間のあのドキドキ感。ビデオやハイビジョンでは味わえないフィルムならではのあの質感。他でもない、あの頃もっともそばにあった“映画”はこの8ミリなのでした。
![]() | 大人の科学製品版 8ミリ映写機 (2008/04/22) 大人の科学編集部 この映写機の詳細を見る |
そしていまだ 8ミリは死なず。Z600で撮ったフィルムがウチにありますからこれで試してみましょう!
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