DLA-X9研究:「私を愛したスパイ」&「ムーンレイカー」

DLA-X9の画質モード研究、その後。007シリーズから「007/私を愛したスパイ」と「007/ムーンレイカー」。



DLA-X9の画質モードは【シネマ】。組み合わせているカラープロファイルは【シネマ1】。



デフォルトで【高】に設定されているランプパワーは【標準】でも充分に絵に力が出る。



「ムーンレイカー」は他の作品に比べると少々クロマが高く、フェイストーンの赤味も強く出やすいので要注意。



フィルムで撮影された作品で、4Kトランスファーとレストアの恩恵が素直に享受できるのが【シネマ】+【シネマ1】モード。「007/スカイフォール」のようなDCP作品の場合は【シネマ】+【シネマ2】モード。ここを起点として、併用する【ガンマ】モードをはじめとする各パラメーターを好みによって微調整していくと良さそうです。ビクターのD-ILAプロジェクターの初代機、HD1から練り込まれたモードですので至極当然といった感じですが、それだけ絵作りの完成度が高くなっているのだと思います。ディスクのパッケージの封を開けて、最初にチェックするための“リファレンス”モードという位置づけでもいいのではないでしょうか。



そして、X9に備えられている画質モードの秘密兵器はなんといっても【フィルム】。このモードで上映をすると、ブルーレイディスクの映像がまるでフィルム。もう笑ってしまうくらい“映画館の絵”になります。映画好きなら引き込まれずにはいられない。スクリーンに向かって思わず「…フィルムだ…(涙)」と何度も感嘆の声を上げた作品を、次回からはいくつか取り上げたいと思います。
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