『宇宙戦艦ヤマト2199』オリジナルサントラ盤

『宇宙戦艦ヤマト2199』。昨年からリリースされていたブルーレイ盤には(全話揃えるには高くて!)手が出せませんでしたが、4月からはTVオンエアも始まり、遅ればせながらハマッております。こういった名作のリメイクについては、実写版の『Space Battleship ヤマト』と同様に賛否両論湧き起るのが常。本作もオリジナル版から改善された部分、逆に改悪されてしまった部分もあるように思いますが、とにもかくにも週に一度の愉しみになっています。



『宇宙戦艦ヤマト2199』のオリジナルサントラ盤。“38年の時を越え、現代に甦るオリジナル・ヤマト・サウンド!”。旧シリーズのスコアを忠実に踏襲しつつ、時に新たなアレンジが施され、その力強さに燃えます。音楽の担当は宮川彬良。楽譜が残されていない楽曲については耳コピで譜面を再び書き起したというのだから恐れ入る。


お父上の手による定番のスコアは言わずもがな、彬良氏オリジナルの新ナンバーが驚くほどいい。旧スコアの持っているテイストとのマッチングも抜群で♪「ヤマト前進」「ヤマト渦中へ」、ガミラスの国歌(!)♪ 「永遠に讃えよ 我が光」など、これはヤマト音楽史に残る名スコアだと思います。映画『Uボート』を彷彿とさせる♪「ヤマト前進」や、ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス風の♪「YRA ラジオヤマトのテーマ」などのお遊びもアリ。そしてケッサクなのは♪「コスモタイガー (Wan・Dah・Bah) 」。なんだよワンダバって(笑)。言っておくけれど、昭和特撮系男子はワンダバには弱いぞ。



ウチのヤマト音楽コレクションと共に記念撮影。ここのところのヘビロディスクです。

宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Part.1宇宙戦艦ヤマト2199
オリジナルサウンドトラック Part.1

(2012/11/07)
TVサントラ

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Amazonのユーザーレビューでは音質が悪いという声が多く寄せられています。軽めのストリングスやブラスサウンドではまったく問題はないのですが、確かにフルオケで編成が厚めになると、ドンスコとしていて聴きづらくなってしまう印象は否めません。イマドキのポップスオーケストラ系のCDはコンプレッサーの弊害で、多かれ少なかれサウンドそのものがどこかグシャッと歪んだ印象になる傾向が強いようにも思いますが、このアルバムはスコアが素晴らしいだけに惜しい。追ってリリースされる「Part.2」で改善されていれば良いのだけれど…。
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