『アトランティック・リム』&『バトル・オブ・アトランティス』

“バッタもん映画”で内外に名を馳せる、かのアサイラム社が製作した『ATLANTIC RIM』。



その名の通り、この作品は『パシフィック・リム』の“パクリ or いただき”。ちょっと『トランスフォーマー』っぽさもある(笑)。そこかしこに“アサイラム感”が漂ってはいるのですが、ところがこれが意外と面白そう。実はボクが勝手に“本家”の『パシフィック・リム』に期待していた世界は、むしろこの『ATLANTIC RIM』に近い。なにより巨大ロボvs怪獣のバトルシーンが太陽のもとでド派手に繰り広げられているのがツボ。昭和の怪獣モノのクライマックスシーンといえば、ほとんどがそうだったもんね。しかもロボが空を自在に飛んでいるのが凄い。残念ながら国内での劇場公開はなく、DVDのみでのリリース。しかも、ご存知のようにいまだ『パシフィック・リム』の上映が散発的に全国各地で続いている人気ぶりですので、さすがにそのままではヤバいということなのか、DVD版ではわざわざタイトルが 『アトランティック・リム』ではなく『バトル・オブ・アトランティス』に変えられています。



この国内版の予告編、オリジナル版よりもよく出来ている。バトルシーンをメインに、ローバジェットゆえのライトの数の少なさや、セットのチープさが伝わらないように巧くカットを選んでるところがミソ。アサイラム製なのに超大作感バリバリ(笑)。これはちょっと全編を通して観てみたい。というわけで国内版のDVDリリースを待たずして北米版をオーダーしてしまおうと思い立ち、米Amazonで調べてみたところ、確かについ先週までは『ATLANTIC RIM』のタイトルで在庫があったはずのDVDが消えている!



なんと北米でもパッケージ版のタイトルが変えられていました。『ATLANTIC RIM』改め『ATTACK FROM BENEATH』。北米版のDVDは既に7月からリリースされていたにもかかわらず、これはいったいどういうことか?もしや“本家”『PACIFIC RIM』のパッケージ版がリリースされるのに併せ、ワーナーサイドから物言いがついたか?


Attack From Beneath(北米盤ブルーレイ)

新タイトルでチェックしてみると、ブルーレイ盤を発見。バッタもん価格で安っ!(笑)。さっそくオーダーを完了。さてどこまで面白いのか面白くないのか、PCサイズではなかなか“それっぽく”見えるVFXの出来具合は如何に!?

バトル・オブ・アトランティス [DVD]バトル・オブ・アトランティス [DVD]
(2013/11/02)
グレアム・グリーン

この作品の詳細を見る

国内でもブルーレイ盤をリリースすればいいのに。ドサクサに紛れて売れるぞ。
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