4Kアップコンバート上映 『トゥルー・ライズ』

キャリブレーション効果のチェック、洋画編は『トゥルー・ライズ』。未BD化の作品ですので、これは以前WOWOWでエアチェックした日本語吹替版です。マスターは一部、コントラストの高い部分がハイキー気味になっているシークエンスもありますが、総じてテレシネは素直で良好。ことさらに精細感が強調されていませんので、4Kアップコンバートしてもヘンな癖っぽさは感じられません。【4Kプロファイル】モードも【高解像度】でOK。ただ、この『トゥルー・ライズ』は一枚一枚の画作りよりも、カット数を稼いで編集のテンポ感で押していくという(いかにもキャメロンらしい)作品ですので、“絵の旨味”というものがあまり掘り起こされません(笑)。【画質モード】は【フィルム】よりもマッチするのはやはり【シネマ】でしょう。
















JVCの4Kモデルでは、画素をずらして縦×横の解像度をそれぞれ2倍=4Kとして表示するe-shiftを採用。なにかと“なんちゃって4K”と揶揄されることも多いわけですが、ネイティブの4Kソースが(ほぼ)存在しない現状においては、まったく問題のない対応だと思います。X75Rに搭載されているe-shift 2では第一世代よりもさらにフォーカス感が向上。そのため、アナモフィックレンズを装着しているウチでは以前よりもスクリーン中央と周辺部のわずかなフォーカスの差が出てくるようになってしまいました。これはなんとも痛し痒しというところ、です。ひとまずこのままアナモレンズ対応でいこうと思っていますが、これはレンズのあり・なしでまた追ってチェックをしてみたいと思います。

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キャリブレーションの効果、やはり中間色がよく再現されるようになっています。トライしない手はありません。
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