スクリーン映写で fire TV stick

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先日、プラズマテレビでのパフォーマンスは確認できましたので、今度は試しにプロジェクターに繋いで上映してみました。通常ならばAVセンターを介せば絵も音もOKですが、ウチではAVセンターを使っていませんので、プロジェクターにfire TV stickを直接差し込みます。よって今回は絵のクオリティのみのチェックになります。



スクリーン上映にはクオリティ的には無理があるかも…という予想を裏切り、もうヤバいことになっています。もちろんバッファリングでカクることもなく、再生するうえでのストレスは皆無。イメージで言うと、CSのハイビジョン放送はもうサヨウナラ、絵はBS放送のスターチャンネルクラスのクオリティは充分にキープしていて、これには驚きました。“いずれパッケージのレンタルは駆逐されるのだろうな”という予感どころか、もはや放送さえも危ないレベル。100インチクラスのスクリーン上映も間違いなくイケます。



20世紀フォックス・MGMのシネスコ作品の場合、字幕は画面内表示。これはシネスコスクリーンユーザーには有難いですね。字幕のフォントサイズもどちらかというとブルーレイ盤に近い大きさで見易い。



メジャースタジオ以外のシネスコ作品の場合、字幕の表示スタイルはケース・バイ・ケース。この『トランスポーター』は画面内表示になりますが、一行は画面内、一行は画面外、という作品もあるようです。




パラマウントの作品もシネスコサイズの場合、字幕は画面内表示。








総じて意外なほどSNが良く、抜けが良い絵。(という表現を使うのも久しぶりのような気がする)邦画系の古い作品などは特にその傾向が強く感じられ、作品によってはWOWOWでエアチェックしたディスクの印象さえ超えます。角川映画の『戦国自衛隊』『金田一耕助の冒険』などは、これまで観たなかでは最も高画質・好画質。日活作品や大映作品でも似たような傾向で、これはまた追って検証したいと思います。



一日に一度くらいは作品をチェックしていますが、日に日にラインナップが増えています。クオリティについてはもちろん現段階ではブルーレイディスクの優位性は揺るぎません。しかし“2番手、3番手の作品はもうブルーレイの廉価盤でなくてもいい”、あるいは、“もう映画系の専門チャンネルは不要”と、配信サービスに転向する向きもあるかもしれません。まさに“黒船”の来襲です。


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というわけで、これからはプラズマテレビではなく、プロジェクターによる上映スタイルに変えようと思います。その場合、ウチのようなケースでは映像と音声をどう分けて再生するか。早急に検討しなければなりませんね。
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