ハイレゾ試聴リポート VS.CD篇



ハイレゾ試聴リポート。レコード篇に続いて、VS.CD篇。まずはざっくりとファースト・インプレッションです。

●Michael Jackson 『Beat it』

CD (44.1kHz/16bit) ≧ ハイレゾ(Flac 176.4kHz/24bit)


輸入盤のレコードで聴いたE,W&Fと似たような印象で、ハイレゾはCDに較べると大人しいというか上品に聴こえる。よく言えばシルキー。映像に例えると、2KのHDよりも4Kの絵の方が柔らかく見える、あの感覚に近い。CDでもリマスタリングされたver.なので、情報量についてはことさら差があるとは感じられず、安いクラスのCDプレーヤー(ブルーレイレコーダー)に変えても大きな違いはない。マイケルとクインシー・ジョーンズは「これがイメージしていた音」と言うかもしれないが、記憶の中のガッツのある“ビートイット感”はCDの方がいい。ただ、これはもはや好みのレベルと言ってもいいかもしれない。びーれー♪と鼻唄が出るのはCD版。

●ハイ・ファイ・セット 『Boy friend』

レコード (LP) ≦ ハイレゾ(Flac 96kHz/24bit)

CD (44.1kHz/16bit) < ハイレゾ(Flac 96kHz/24bit)


まず先に、ハイレゾとレコードを聴き較べてみた。ほとんど同じ音がする。レコードプレーヤーのクオリティ依存のレベルで、ややハイレゾの方がボーカルの解像度が高いか、といった印象。それに比べるとCDはやや音のエッジがきつめで、シャッキリと音を立てている傾向。CDプレーヤーをレコーダーに変えるとさらにそのトーンが過剰になり、ハイレゾとの音質差は明らかになってくる。おそらく“最近のJ-POP”のCDや配信の圧縮音源は同じような音で纏められているはずなので、ハイレゾとの違いはよりわかりやすいかもしれない。



ハイレゾ VS. レコード篇、VS.CD篇。総括はまだ先に送るとして、追加で他の楽曲もDLしました。つまりはハイレゾに可能性というか、これはいけるな、という手応えを自分なりに感じているのだと思います。単曲で先に「SPARKLE」だけを購入していたE,W&Fの「FACES」はフルアルバムでダウンロード。アルバムを通して聴いてみると、最初とはまた違った印象になって…というレポートはまた次回。
関連記事

シネスコ

館主:酒井俊之

Amazon 4K ULTRA HD STORE

プレデター
プレデター

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊

浮草 4Kデジタル復元版
浮草 4Kデジタル復元版

ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書

ザナドゥ
ザナドゥ

ジュラシック・パーク 4ムービー・コレクション  4K ULTRA HD
ジュラシック・パーク 4ムービー・コレクション

ブラックパンサー
ブラックパンサー

ミッション:インポッシブル
ミッション:インポッシブル

ミッション:インポッシブル コレクション
ミッション:インポッシブル コレクション

レッド・スパロー
レッド・スパロー

ローガン・ラッキー
ローガン・ラッキー

【『スター・ウォーズ」劇場公開40周年記念】

    BANDAI スター・ウォーズプラモデル特集





    シネスコ
    【お問い合わせはTwitterからどうぞ】


      06 2018
      SUN MON TUE WED THU FRI SAT
      - - - - - 1 2
      3 4 5 6 7 8 9
      10 11 12 13 14 15 16
      17 18 19 20 21 22 23
      24 25 26 27 28 29 30

      Archive RSS Login